歌番組でサザンのTUNAMIが

質問

完全無視されたようです。
今の時期ですから自粛しようというのはわからなくもないが、
歌の題名ですからね。
触れたからといって別に不謹慎でもないと思いますけどね。
まあ、因縁つけられるのがいやだからっていうのはわかります。
ところでサザンには、
「マンピーのGスポット」やら「我らパープー仲間」
などというお下劣な題名もありますが、
これは自粛しないんですかねえ。
子供に意味を聞かれて答えられませんよこの曲名。
ちなみに僕はサザンの大ファンです。
桑田さんは天才だと思ってます。

回答No.1

mappy0213 · ベストアンサー

んっと　これに関しては一部のバカのためにある意味マスコミが被害者になっているって感じですね
そもそも自粛って　非災害者が言っているだけですからね　実際被災地の方にしてみたら　せっかく災害で生き残って
会社も残っているのに自粛モードで倒産って所もかなり出てるみたいですしね。　関東方面の旅館関係はかなりの大打撃らしいですよ。

っでこのＴＵＮＡＭＩに関しては　同じく一部のバカが　あの地震の津波を連想させるからってことを言ってるわけでしょ
いやなら見なけりゃいいじゃんって話ですよ　見ているうえにいちゃもんをつけているだけですね

回答No.5

noname#133106

日本国民を大きくわけて
「サザンのツナミを無条件で好きな人」
と
「そうでない人」
を比べると、後者が圧倒的に多いでしょう。その大多数の国民への配慮の必要性と、数が少ないファンのテレビ番組でツナミを聴く必要性を比べたのではないでしょうか。
余談ですが、ツナミを初めて聴いた時、私と姉は
「津波のようなわびしさ」？津波のイメージがおかしいか、わびしいの使い方がおかしいよね、と違和感を覚えました。
サザンの桑田さんや他のメンバーの方も今は「津波とわびしさは合わないな」と思っているかもしれません。

質問者さんが挙げていらっしゃる他の不謹慎な題の楽曲ですが、私はこれらの曲をテレビで聴いた事がありません。それなりに各テレビ局が放送を控えているためと言えるのではないでしょうか。

回答No.4

born1960

No3です。質問者さんの「TSUNAMI」の間違いを指摘しながら、自分自身は司会を視界と書いてしまいました。お恥ずかしい限りです。お許しくださいませ。

回答No.3

born1960

ちなみに「TSUNAMI」です。

先日の中居くん視界の日テレ系番組で、90年代以降一番売れた曲としてTSUNAMIのPVも含めて紹介されていたので、完全無視ではないですね。

　その昔原由子の曲として「I Love Youはひとりごと」が放送自粛の憂き目に合いました。
1981年のことです。その直後発売された、サザンのアルバム「ステレオ太陽族」の中の一曲、Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) の中で、この放送禁止にされたことを茶化して歌詞にしていましたね。「OH!　MAN　GO!」などとしていました。

　それ以降、分かる人には分かる感じでファンを喜ばせてくれましたね。

　「パープー」なんて言葉はいまじゃまったく訳がわからないでしょう。「馬鹿」でも「アホ」でもいいのでしょうが、「パープー」という言葉をチョイスしたのはやはり才能でしょうね。

　「マンピーのGスポット」については、あの時代の子どもたちなら自分でネット検索できる人も少なかったでしょうが、今の時代誰にでもすぐ調べればわかります。私の世代なら昔々、広辞苑などの辞典で性的な言葉を調べたものですが、今の時代でも子どもたちが興味を持てば自分で調べることがいいのではないでしょうか。なので質問者さんが子どもに聞かれたら・・・などというものも杞憂だと思いますよ。

回答No.2

asuka_n

私は、今月（または先月末）とあるＴＶ番組で、「TUNAMI」が流れていたのを見ましたが…。何かのランキングで、１位だったような気がしましたが…。
　まぁ私自身、桑田さんの歌が大嫌いなので、その番組を見ていても「ふーん、そうなんだ…」程度にしか感じなかったので、間違っているかもしれません（ローカル番組という可能性も…）。

　なので、おそらくＴＶ局の過剰配慮による物だと思われますよ。