演出アイディア【会食のみ】

質問

見ていただきまして有難うございます。

夏に挙式・会食をすることになった30代前半の女です。
入籍をした後に震災が発生し、夫側の親族が被災してしまいました。
その関係で予定を変更、お互いの両親・兄妹のみで行うことに
しましたが、少人数すぎて何をしていいのかわかりません。
また、震災前に同じメンバーで顔合わせをしているので、
それと同じになってしまうのは寂しいと両親には言われているのと
参加出来ない親族の希望によりカメラマンを同行するので、なにか欲しい気持ちもあります。
今の所はケーキ入刀くらいです。あとは手紙でしょうか・・・。

そこで皆様に質問ですが、演出としてどんなことをやりましたか？
同じように少人数でやった方からのアイディアをお待ちしています。

回答No.1

noname#211632 · ベストアンサー

婚礼のアルバム用写真の撮影に入っています。
一般的なアドバイスしかできませんが、カメラマンサイドからの要望でもありますが、キャンドルサービスはいかがでしょう？
せっかくですから、食事会場所でそれぞれの家族と新郎新婦の写真（本来は披露宴会場でテーブルごとに撮影します）も撮ってもらいましょう。

過去に、家族、友人だけの食事会の撮影を依頼された事がありますが、内容はカラオケパーティー。
アルバム用の写真を撮影するにも、それらしいネタがありませんでした。

せっかくカメラマンも依頼されるのなら、それらしいイベントを加えられた方がよいと思います。

お礼

CBX750Fさん、こんばんは。

婚礼のカメラマンさんの意見は大変貴重です。
なるほど、やっぱり見どころというかイベントを
した方が撮影しやすいのですね。確かに自分が参加した
披露宴ではイベントで写真撮ってました。

テーブルは一つなのですが、ひとりひとりに
キャンドルを置いて付けていくというのもありなのでは？と
考えられそうです。

CBX750Fさん、回答ありがとうございました。

補足

遅くなりましたが、プロカメラマンの目線での
回答は夫に提案しやすくキャンドルサービスを
やることになりました。

なので、ベストアンサーとさせていただきました。
有難うございました！

回答No.2

unenana

少人数で会食する場合、会話がメインになりますよね。

派手なイベントはお金もかかるし微妙です。

手軽に出来ることで面白かったのは、クイズ。
親族からそれぞれ”理解度チェック”みたいな感じで出してもらったり、新郎と新婦が背中合わせになって、相手の回答が分からない状態で返答するタイプのも面白いです。

内容としては、新郎がイライラしてる時にする癖は？　とか、子供の頃のヒーローは？　とか新婦のひそかな自慢は？　のようなもの。一番2人を知ってる家族だからこそ盛り上がるネタ。
それぞれの家族が子供の頃からの歴史を思い出すし、まだ自分が知らなかった相手の一面を知る事が出来る意味でも発見があって面白いです。

背中合わせになってする相手の答えが見えない状態でするタイプのクイズ？は、

喧嘩をした時に最初に謝るのはどっち？　とか、よく朝寝坊するのはどっち？　とか、隠し事が多いのはどっち？　とかで、自分か相手かを選ぶような2択のもの。
2人の答えが一致してると、へぇぇ～。そういう二人なのね、と思い、意見が違ってるとフフッと笑いが起こるクイズです。

その他には、家族全員での共同作業っぽく、ケーキ入刀で使うケーキを、スポンジ状態から思い思いにデコレーションしてもらって2段ケーキにするとかもいいと思います。

写真を適当に10枚ぐらいづつ持ち寄り、大きな模造紙を買ってきて、プロフィールを語りながら貼り付け、最後に2人の壁新聞のようにして写真を撮ったりするのもアリかと思います。
この時に、　3歳　おねしょ終了。　だとか、　○歳。　過去最高に笑えた寝言、○○を口にする、とか、双方の家族からの小ネタがあると尚いいです。

小学校のお楽しみ会の飾りのような、輪飾りを作るのもありかも。
一人ずつ、短冊みたいなのに新郎・新婦それぞれへのコメントを書き、糊で輪つなぎ。
ネックレスのようにして、新郎と新婦は首から下げる。　「輪」と「和」をかけて縁起かつぎです。

神妙にやりたい場合はどれも適切ではないかも知れませんが、和気藹々と小さな会を楽しもうという内容でしたらアリじゃないかと思います。
式の方向性と好み次第ですね。

お礼

unenanaさん、こんばんは。

提案して頂いたものは親族で楽しい時間が過ごせるイメージが
すごく湧いてきました。
ケーキに文字を書いたり、デコレーション。楽しそう♪
それとクイズ形式って思いつかなかったですね。
司会を立てて記者会見みたいにしても面白そうです。

是非、参考にさせていただきたいと思います。
回答をありがとうございました。