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ギター
超初心者です☆ギターを購入しようと思っています(*^□^*) アコギとエレキの違いを教えてください!
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電気的に音を出すかどうかの違いです。 アコギは「アコースティックギター」のことで、電気を使わず、ギター本体で共鳴させて音を出しているギターです。 エレキはいわゆるエレキギターのことで、ギターのピックアップという「マイク」から音を拾って、電気アンプで音を出しています。 両者は、音質や指の使い方、コードの形などいろいろな違いがあります。 質問の意図を間違えていたらすみません。
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- hirotodo_001
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私のイメージですので 確認して下さいねぇ。 1)弾き易さ ストローク(ジャンジャン)鳴らしたいなら「エレキ」の方がラク。 2)バンドで 「エレキ」が多い。 3)弾き語り。 「アコギ」が多い。 4)目立ちたい。 どちらでも。 ただ「本当に上手い人」にとっては「エレキ」も「アコギ」も良いパートナーみたいです。
アコギ 生音を中心に出す事を目的に作られているので胴厚も結構有る。今アコギにプリアンプを付けてエレアコが主流 になっているこれは生音では出せる限界が有るのでプリアンプを搭載してエレキやその他の楽器に引けをとら ない様にしている為で1979年タカミネが最初に開発国内では時期を同じくしてOVATIONも開発し発売 された。今では各メーカーから発売されている。アコギだとアンプやエフェクター等の投資は個々の希望による。 エレキ 完璧に電気を使用の目的に作られているので胴厚は薄い。あくまで電気を使用するのでアンプは必要に なる密集地等の住宅地では100%大きな音を出せば近所迷惑になる。後ギター本体も必要になるがアンプと エフェクターは必須ではないが必要不可欠なものでエフェクター等単体で購入すると安価なギターよりも高価になる 場合が有るしマルチエフェクターも安くても1万円以上するのでアコギよりエレキの方が高くつく事も有。それから マルチエフェクターのセッティングは微妙で有り音作りに難点が有パラメーター1つでも音が違ってくる。 ※説明 胴厚とはギターのBODYの厚さの事 エフェクターとは音を変化させる機材の事で単体ではコンパクトエフェクターとも呼ばれている。種類が色々有例えば コンプレッサーとかオーバードライブデイストーーションとかディレーとかこれらは通常COPとかODとかDSとかDLと表示され ている。 マルチエフェクターとは 上記のエフェクター類が一つに纏った物で20年位前は1Uのラック式が出たりしたが徐々に足元で 操作出来る物が出て今ではこれが主流 パラメーターとはマルチエフェクターの中に入っている各エフェクターの細部の事例えばディストーションであればTONE DS OUT これらの一つ一つをパラメーターと呼ぶ。