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アコギの アンプからの出音について

現在 アコギ→M-factory→コーラス→リバーブ→ベースアンプ から鳴らしていますが ベースアンプからしか音が鳴ってないので 部屋全体からアンプの音はでません。 アコギストのプロの人達のライブだと会場全体にアコギの音が鳴っています。 リハスタで 部屋全体にアンプからの音を鳴らすにはどのようにセッティングすればよいのでしょうか? モニタースピーカーや DIはがないと難しいのでしょうか? 機材について詳しくありませんので 質問させて頂きました。

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回答No.2

再び iBook-2001 です♪ 追加質問にお答えいたしますネ。 マイクはコンデンサーでもダイナミックでも、ボーカル用でも楽器用でも収録用でもかまいません。 もちろん、マイクの種類による扱い方と微妙な音味が変わってきます。 リハーサルスタジオに備え付けが有りましたら、それで試してみましょう。 もちろん、マイクの向きやミキサーフェーダー(ボリューム)、ミキサー側の調整とかスピーカーとの距離や向きによってはハウリングを起こします。 その意味では無指向性のマイク、多くは収録用などではハウリングを起こすまでのマージンが少なく扱いはより慎重に成るでしょう。 アコースティックギターの場合、ドラムが有るとどうしても音量不足になってしまいます。 多くの方はギターアンプ(大きめ)を流用するのですが、ベースアンプを使って音質を決めちゃっているのでしょうから、その音をPA(拡声)するのも一つの手段です。 むしろ私の知り合いでベンチャーズのコピーグループが居ますが、それぞれコダワリのアンプを所有しているので、商店街や街のイベントではアンプにマイクを立てます。 マイクの種類は、その時々のPA屋さんに任せていますが、私が視た時は毎回通常のボーカルマイクを使っていましたよ。 御質問者様の環境では、ベースアンプを使わずにリバーブからダイレクトボックス(DI)経由でPAミキサーへライン送りも出来ます。 しかし、演奏者側のモニターとか、すでにベースアンプで音を造っているので、かなり違う音に鳴るでしょうから、それから音を再調整って言う部分に苦労する可能性も出てきます。 家庭用のオーディオ機器と違って、最終的に音が出る部分までが楽器の音色と言う考え方と、楽器は演奏の道具で音造りはPA屋さんに任せると言う方向の違いです。 本当は、いろんな方法を試して、自分で体験する事で経験値を上げていただく方が、より個人のレベルアップに繋がります。 がんばってください♪

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回答No.1

はじめまして♪ 音造りとして、ベースアンプのスピーカー音が結果なんですよね? この場合、ベースアンプのスピーカー前にマイクを置き、PA系のスピーカーから音を出し事に成るでしょう。 ベースアンプがコンサート用の大型なら、そこのボリュームをグイっと上げるだけでしょうが、それでは無い状況の様に思えますので、上記の手法が良いかと思います。 本来は、ベースアンプを大型のモノに換える方向が良いと思いますよ。

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質問者

お礼

解答ありがとうございます。 もうちょっと教えてほしいのですが ベースアンプにマイクを立ててPA系のスピーカーからという事ですが すみません まずそのマイクが何かがわかりません そのマイクはコンデンサーマイク? それともリハスタにそこらに置いてあるマイクでもよいのでしょうか? 自分で買ったコンデンサーマイクを置いたとして、マイクからPAに接続してPAに繋がっているスピーカーから出すという事でしょうか? あとハウリングしないのかも気になります。

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