- ベストアンサー
彼とのエッチが気持ちいいと思えない
- 一ヶ月ほど前に彼とエッチをしたが、初めてだったため痛くて途中でやめてしまった。
- その後何回かチャレンジして痛みはなくなったが、気持ちいいと感じられない。
- 彼に気持ちいいか聞かれて正直に気持ちよくないと言ってしまったため、申し訳ない気持ちがある。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴方はセックスを知ってまだ２ヶ月ですから、 気持ちいいと感じないのは当然だと思います。 最初は痛くてしょうがなかったものが入るように なったわけだし、舐めてもらったり指を入れてもらうと 気持ちいいと感じるようになってきたのですから、 段々セックスに慣れてきてるのは確かです。 ＞嘘でも、挿入時には、気持ちいいと言ったほうがいいんでしょうか？ 彼が勘違いしてしまうので、嘘はよくないです。 ＞何かいい方法などがあれば教えてください。 とにかく彼と何度も体を重ねてなれることです。 それと彼にやさしく愛撫してもらい、感じることです。 あと、自分で気持ちいい場所を知り、どうすれば もっと感じるのかを知ることも大事です。
その他の回答 (3)
経験が浅いのなら、まだまだ挿入で感じるのは難しいですよ(苦笑) 経験者でもヴァギナ派より、クリトリス派の方が多いくらいですから‥ しっかりアソコに道筋が出来るまで、多少の苦痛はあるかも知れません。 気持ち良いかを聞く彼氏も、経験は浅いのでは？ 相手に聞かないと分からないのでは‥ 嘘で答えてしまうと、同じところを責められてしまいますよ(苦笑) 理解しづらいかも知れませんが、貴女は脳で感じることを心掛けては如何でしょうか？ 出来るだけリラックスして、愛する彼氏と繋がってることに喜びを感じるとか‥ あまり苦痛なＳＥＸが続くと、ＳＥＸが嫌いになってしまいますよ(泣) ある日突然のように、ＳＥＸで快楽が得られることでしょう。 焦る必要はありませんよ！
お礼
回答ありがとうございます。 経験していかないと駄目なんですね。 嘘はつかないようにします。 一緒にいるだけで、しあわせだと思えるので多少痛くても苦痛ではないです。 焦らないでいたいと思います。 ありがとうございました。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
おじさんです。 貴女がたは、まだ若い男女なのでしょうね。 経験が浅い女性でも、セックスをするようになり、挿入すると、 もうすぐにでも、気持ちよくなると勘違いをしているようですね。 ついこの間まで、経験がない女性が、挿入で感じるまでは いかないのですよ。だって、まだ開発などされてないのですから。 開発されるには、上手な男にしてもらうことと、ある程度の月日がいるということです。 クリとか、その周辺を触られたり、舐められれば、気持ちよくなるのは あたりまえですが。 挿入で気持ちよくなるには、貴女の経験をつむこと。 それから男のほうも、それなりに女性のツボを知り、 テクニックに長けてこないね。 セックスって、ただ入れれば、誰しも気持ちよくなるというものではないですよ。 奥がとても深いものです。 ＜嘘でも、挿入時には、気持ちいいと言ったほうがいいんでしょうか こんなウソはよくないな。どういうやりかたをしているかわかりませんが 大したやりかたをしているとも思えないので、この程度のことで 「気持ちいい」なんて言ったら、男は勘違いするし、その後、女性の体のことについて 勉強などしなくなるよ。 じゃ、どうするかですが、女は経験が浅いうちから、挿入では感じないんだよと その彼に教えてあげてください。 ただし、クリをやさしく触られたり、舐められるぶんには、気持ちいいよと 教えてあげてください。
お礼
回答ありがとうございます。 経験がやはり必要なんですね。 嘘はつかずに、ちゃんと、伝えてあげられるようにしていきます。 女性の体について勉強したりするものなのですね。 ありがとうございました。
- ryosuke-s
- ベストアンサー率24% (60/250)
自分で膣内に指や器具を入れて自分が気持ち良いと思う位置を覚えて彼に伝えるのがいいと思いますが、セックスをするようになって日が浅いとそれさえも痛いと思うかもしれませんね。あと３ヶ月ぐらいじっくりやってみてください。よほど彼の攻め方がまずくない限り絶対に気持ち良くなります。
お礼
回答ありがとうございます。 自分で把握して、伝えたほうがいいんですね。 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 ようやく痛くなくなってきたところなので、やはり焦らずにいたいと思えました。嘘はつかないでいます。 彼は優しいのですが、やはり少し痛がっていたりするとやめてくれたりして、なんだか申し訳ないんです。少しずつ慣れていくしかないですね。 自分でも、気持ちいいと思うところを把握したりしなきゃいけないですね。彼のためにも、頑張りたいと思います。ありがとうございました。