4秒ごとに進む腕時計
4年ほど前に韓国で購入した腕時計なのですが、
ある日、秒針が4秒ごとに一気に進むようになってしまいました。
とは言っても時刻自体は狂うことはなく、3週間ほどたってもきちんと合っているのです。
これは電池の寿命ではなく、時計そのものが壊れて
しまったのでしょうか?
もしも修理しないと直らなくて、その修理代にお金がかかるようなら、買った当初にすぐ時計の表面に傷をつけてしまったので、あきらめても惜しくはないのですが、
電池の交換だけで済むのなら、また使いたいと思っています。
時計屋さんで聞けばいいのでしょうが、修理が必要と
なったら「やめます・・・」とは言いにくいので、
どなたか同じような経験した方がいらっしゃいましたら、聞いておきたいな、と思いました。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答どうも有り難うございました。確かに実用面や機能的にも、分表示までで十分な気もします。ただおっしゃる通り、機械式時計は動きを楽しむ一面もありますよね。その典型がクロノグラフかも分かりませんね。機械式クロノを実用的に使う人は少ないかも知れないし。 感覚的な問題だと思いますが秒針のある方が、より精密に動いてるように見えてしまうとか。個人的には機械式クロノで永久秒針の有る無しも、果たしてどうなのかと気になるところです。またかつてはデジタル式で、分の変わりめが面白くて秒表示を見続けたりもしてました。