AKB48の"カチューシャ" サビへ移る所が変?
お世話になります。
AKB48の「Everyday, カチューシャ」を聴いていると、
メロディからサビに移る所(歌詞で言うと、 カチューシャ、外しながら・・・ の直前)の部分についてですが、
何度聴いても違和感があります。
うまく言い表せないのですが、なんかもともと別に作っていた2曲を、無理やりつなげて演奏しているだけ、というか、道を歩いていると、大きな石に躓いた、というか、とにかくこの部分が変に聞こえるんです。
私だけでしょうか?
どなたか音楽的に
「これこれこうで、確かにこの前後をつなぐのはあまり前例がない。
普通ならここに別の小節を4小節、8小節ぐらい入れて間奏としてイメージを整えるだろう」
あるいは
「こういった一見無理やりなつなぎ方は歌謡曲にはよくあることで、例としては●●、●●、という曲などでも使われた手法である」
といったような解説をしていただけないでしょうか?
芸能ジャンルやポップスジャンルではAKB48おたくの人たちから総攻撃を受けて、質問削除の憂き目にあいそうなので、学問 → 音楽 で質問させていただきました。