他の回答にもあるように、
まずはすぐに婦人科に行ってアフターピルを処方してもらってください。
100%ではありませんが、早くいけば早くいくほど避妊成功します。
後危険か危険ではないかという初歩的なことは勉強して知っておかなければ
女性として痛い想いをするのはあなたです。
予定はだいたいわかっていらっしゃるようですね。
とにかく生理というのは排卵がないと来ません。
排卵があるから生理が来ます。
排卵が終わった14日±2で必ず生理が来ます。
あなたがもしも毎月21日にくるとするならば21日から14日前 7日前後に排卵すると言うことです。
5月7日が排卵日予定日ですが、その日に排卵すれば生理予定日通りに生理が来ます。
5月7日の排卵はあくまでも予定ですが、精子の寿命は長くて長くて7日間
ほとんどが3日~5日と書かれているのでまぁかなり元気な精子なら7日ってとこなんでしょうかね?
私は見たことありませんからわかりませんが(^_^;)
とにかく精子が生きている間に排卵があれば危険日ということです。
また排卵は予定日通りに来ると限りません 早くくればそれだけ妊娠確率も高くなります
排卵がおそければその間に精子も死ぬでしょうから確率は低くなります。
わかりますか?とにかく排卵がいつかを知る必要があります。
基礎体温でだいたいはわかりますが、それすれつけていない場合は毎月ずれることがない生理の人であれば予定日から14日前が排卵予定日です。排卵は1週間早く来ることだってありますから
5月1日に排卵することだってあり得ることです。精子の寿命も考えればそれよりも7日前から危険日というこになります。もちろん排卵は遅くくることだってありますから7日から7日遅くきて14日までも危険日になります。ほとんど危険日ですよ^^
最後に少し安心なことも・・・・・
妊娠は排卵日に精子が入ってきたとして、受精する確率は80%
精子と卵子がくっつくのは約80%です。
それがくっついた卵が子宮まで旅をして子宮の壁にくっついてしばらくそのままでいれたら妊娠になります
くっつかずに流れてしまえばたとえ受精しても妊娠はしません
そのくっつく確率は80%のうちの約20%です。
妊娠するのってなかなかキセキ的なことなんです。
望まない人はよくすぐ妊娠してしまうこともありますが、
ほとんどの人はいつも避妊もせずしょっちゅうしてるんでしょう。
稀にたまたまの失敗で妊娠してしまう人もいますが、その少ない確率20%にたまたま当たっただけです。奇跡的なものですから運命と言わざるおえないでしょうね。
子づくりする人は必死に排卵日を探して狙って頑張ってそれでもなかなかできず苦戦します。
確率っていうのはあくまでも確率であって
その中の20%にいつはいるかわかりませんから入った人にとってはキセキと言えども
100%の確率で的中したと言うことです。確率は無意味になるんです。
ですから、 すぐさま妊娠するわけではありませんから怖がり不安がる必要は
そんなにないと思いますよ^^
でももしもの時もありますから、アフターピルを処方してもらって
これからきちんと避妊はもちろんですが、自分の体をよくしって
危険日あたりは中避妊していても外で出してもらうようにお願いしてください。
確実なのは排卵が来たとわかれば排卵が終わってから生理が来るまでの間は安全日です。
生理前に胸がはるとか症状があれば生理前のその胸が張ったときは安全日です。
もちろんそれまでに性行為がなければの話ですが。
お礼
有難うございます!参考にさせていただきます!