>なにがこの作品の魅力ですか?
4000文字しか書けないこの場で、この作品の魅力を語るのは無理です。
レンタルDVDなどで、最初の数話を借りて鑑賞してみると良いでしょう。
なお、作品自体は、全年齢向けの健全な物ですが、腐女子のファンの人達は「あの二人(♂×♂)が、夜には、あんな事や、こんな事を」と妄想して楽しみます。そういう楽しみ方が出来るのも、この作品の魅力の1つです。
なお、腐女子の人達には「カップリング(♂と♂の組み合わせ)の派閥」があるので、ご注意を。
派閥が違ったり、派閥に反するカップリングを提案すると、謂れの無いバッシングを受け、大変な事になります。
例えば「キルヒアイス×ラインハルト」な派閥に、攻め受け逆転を主張したりすると、濃ゆい腐女子軍団から激しい攻撃を受けます。
なお、女性がこの作品を楽しむ場合、大抵は「あの二人(♂×♂)が、夜には、あんな事や、こんな事を」と妄想して楽しむのがメインです。
貴方が「腐女子の仲間入りはしたくない」と言うなら、この作品は避けましょう。
以下蛇足ですが。
この作品を薦めてきたご友人に「ちょっとナゾナゾ。『攻め』の反対語って何だ?」って聞いてみましょう。
ご友人が「騙されないわよ。『受け』とか答えると思ったでしょ」と返して来たら、ご友人は「立派な腐女子」です。
なお、素で「『受け』よ」って答えた場合は「貴腐人」(腐女子の最上級者)です。
この判定により、ご友人が「腐女子」または「貴腐人」と判明した場合、誘いにのると「巻き込まれて自分も仲間入り」しますので、ご注意を。
因みに「『守り』かな?」って答えた場合は「一般人」です。
お礼
おお!ではまず小説を手に入れようと思います! みなさま回答ありがとうございます!