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「タッチ」で
和也が亡くなり、達也が野球部に入って少ししてから吉田が転校してきますよね。 で、初めは達也を「上杉君」と呼びに慕っていたのにある時から急に「上杉」と呼び捨てになりライバル心を剥き出しになりますが、あれは何故なんでしょう?
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noname#149670
回答No.4
手の届かない存在だと思っていたが、達也を越せると思ったから。結局越せずに吉田の思い込みだったという感じでしょう。
その他の回答 (3)
- chanple
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回答No.3
あまり覚えていないのですが、 達也と新田が勝負して新田にホームランを打たれ、 吉田と新田が勝負して新田を打ち取ったため 吉田が自信をつけ「上杉」と呼び捨てするように なったのだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。^^ そういやそんな事ありましたね。 自信をつけたからかぁ。 しかし吉田は何かげんきんな奴ですね。^^; 僕はそういう人なんか嫌いです。 態度を急に変える人間って好きになれないです。
- MITSUSAN
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回答No.2
私もタッチ大好き(単行本)でしたが、古い話で忘れていますが、吉田君の投手の才能を考太郎に褒めてもらって自信をつけてから、そのような態度になったと記憶しています。実生活でも、憧れを抜く時にライバル心を掻き立てられる事ってあります?。 アニメ(TV)よりも漫画の方がそのような心理の表現が感じとれていると思いますので第7巻以降(かっちゃんが無くなったのが7巻だから)をご覧になると良いかと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。^^
noname#5130
回答No.1
「自分に自信がついたから」かと。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。^^
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、あれだけ自信ありながら結局追い越せなかった吉田って何だかマヌケですね^^;