「アステカの祭壇」の写真を見てしまいました。

質問

昨日、本屋さんで超常現象に関する本を立ち読みしていたところ、「不思議な心霊写真」という触れ込みで、「アステカの祭壇」の写真が掲載されていました。写真自体に恐怖感は感じなかったのですが、以前からネットで「アステカの祭壇」の写真は見ると呪われるという噂を聞いていたので、元々思い込みの激しい性格の為、気分がすぐれず、今日は大学を休んでしまいました。また私は現在うつ病の治療をしているため、更に気分が落ち込んでしまいます。神社にお祓いなどに行った方がいいのでしょうか？詳しい方どうか教えて下さいませ。

回答No.4

noname#133076 · ベストアンサー

＞呪われることはない、と思ってよいのでしょうか？未だに不安感がとれません。
呪われることはないでしょうね。
印刷物は、どんなにそれを眺めてもお腹いっぱいにはなりませんから。

ただ、その写真を見た！という想いを念じ続けることによって、自分自身に対して自分で呪いをかけてしまうことはできそうです。俗にいう、潜在意識は実現化するって言うやつですね。

ですので、自分自身の心が納得出来るのであれば、密教系であろうがなかろうが、お寺であろうが神社であろうが出かけてお祓いをしてもらうのは、効果があるのではないかと思います。

…根本的なことを言えば、ネットでの噂で「アステカの祭壇の写真を観ると呪われる！」って言うの自体が根拠はないものであろうから、心配する必要が無いのだろうけれど…。

ネットの情報は、インチキなものもかなり信ぴょう性をもたせたような書き方で流れていることがありますので、気にしないでいいと思います。

回答No.3

michael-m

私は信仰もあるし、霊も信じています。自分自身でも数多くの経験があります。その前提で話します。

で、もしアステカの祭壇を見たものが呪われるのであれば、まず写真を撮った人間が呪われているでしょう。
撮影者は必ず写真を見て、どの写真を採用する科など判断しますから。
さらに出版社の担当者も見ているはずだし、編集会議では編集長をはじめ多くのスタッフが見ているはずです。
もちろん印刷所の担当者も印刷の出来を見る為に見ているはずです。
こう考えると一枚の写真でも数多くの人が見ているわけで、撮影から発行まで、企画から考えても１ヶ月以上かかるのですから。呪われるとすれば今頃大騒ぎになっている、或いは発行中止になっているはずです。

ちなみに皆さん勘違いなさっていますが、こういう手合いの御祓いは神社ではなく、お大師さんなどの密教寺院です。
もちろん一部の神社（密教系や山岳神道など）でも行ないますが、神社神道の御祓いは、基本的に自然災害と天津罪（元はスサノオが高天原で犯した罪）、人間が意識的、無意識的に犯した罪（国津罪）に対してです。（頼めばやってくれるでしょうが）
自分が呪った場合ならいいでしょうが、アステカの呪いなどはちょっと違いますね。

補足

呪われることはない、と思ってよいのでしょうか？未だに不安感がとれません。

回答No.2

thedorothy

アステカの祭壇と呼ばれる心霊写真なら、あたしも見ました。youtubeでも見ました。その写真の載っている本も持ってます。、あたしはそんな噂を聞いたことはなく、今まで、何も気にしないで生活してきました。あたしが思うに気の持ちようではないでしょうか。何かついてない事や、悪い事があると、これは呪いではないかとおもってしまったり、、、おそらくこれは、呪いの効力と同じで、プラシーボ効果ではないでしょうか。気にしないことをおすすめします。

参考URL：

http://www.page.sannet.ne.jp/onai/Healthinfo/Pracebo.html

回答No.1

hunaskin

アステカの呪いだとしたらそれを日本の神社や寺で祓える道理がありません。
が、それ以前に、質問者様は呪われてなんかいません。
アステカの写真の呪いがどんなものだろうとこの回答には勝てません。