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ああ痛い,あれいつの間に
今日の未明の事です。お酒に弱い私は。 記憶が無く倒れていました。 情けない、覚えていないので情けない話です。 一緒にいる綺麗なお姉さんはなれているらしく 自業自得だと。いっております。 自身いたく感じた方、それをいつも見ている方の ご回答宜しくお願いします。
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>自身いたく感じた方 ↑ よくある、「若い頃の失敗談」ですが・・・。 20代の頃でしたネ、確か。 浴びるくらい飲んで、グデングデンに酔っ払い、悪友と肩組んで歩いて店を出た・・・。 ここまでは覚えているのですが・・・。 明け方、気が付くと、山と積まれた「黒いビニールのゴミ袋」の上で悪友と共に寝てました・・・。 (^^;; 始発電車に乗って帰路に付いたのはいいのですが、全身から「生ゴミ」の匂い・・・。 (^.^; 「うっ・・・、あの袋は【生ゴミ】だったのか・・・」 「ああ痛い」では無くて、『ああ臭い』で御座いました。 チャンチャン。
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お礼読みました。No.2です。 一応薬局にドリンク剤を買いに行くときは、ちゃんと商品代は貰ってから行きましたよ。たまにお駄賃もついたことも。 ついでに「私じゃないんですけど、歩けないほどの二日酔いに頼まれて」と店員さんには毎回説明もしてました。 私は仲良くなった薬局の店員さんに、試供品を貰ったり化粧品の現品見本を貰ったりと、結構楽しみもありました。
お礼
そうですか。私の杞憂に済んでよかった 若い時からしっかり者なんですね、 あーよかった、ゆっくりまた練れます。 あちがとうございます。
会社に勤めていたときに、真向かいに座っている同じ歳ぐらいの男性のことは、痛いなと思ってみていました。 寂しがりで、一人暮らしの家に帰るのを出来るだけ遅くしようと、毎日飲んでいて翌日は青白い顔押してグッタリ。 私が毎日近くの薬局が開店する時刻になると、二日酔いに効くというドリンクを買ってくるのがお約束でした。 昔のコントのように、ヨレヨレになりながら「いつもすまないねぇ」なんて言われてました。 でも午後になって帰宅の時間が迫る頃には、また寂しさで人を誘ってしまうという無限ループ状態。 私は薬局の店員さんに、常連として扱われすっかりお馴染みになりました。
お礼
あれまあ。出費はいたわよねえ、飲んでいないのに呑み助と思われたかもしれない かんがえたらこっちのほうが痛いわよねえ奥さん。あれいずこへ
お礼
面白い、失敗談は面白い、ああそういう事ってあるよね。 沢山いると思います。人は失敗を重ね、喜びの中に。 自身を認めたとき、余裕が出来ひろげていくんですね。 チャンチャン。はいつ打ったかは解りえませんが、 そこで打たれていたのですね、でこれを書いている場合 眺める余裕が出来たと推察いたします。 回答頂きありがとうございます。