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京都のお菓子、八ツ橋といえばどっちのタイプが好き?

京都のお菓子やお土産といえば、「八ツ橋」を思い浮かべる人も多いと思います。 さて、八ツ橋にはご存知のように、大きく、「生八ツ橋」(柔らかい皮であんこを包んだもの)と、「堅焼煎餅状の八ツ橋」(ニッキの香りが強く、茶色くパリッと焼いた感じのもの)とありますね。 皆さんは、この2つのタイプだったら、どっちが好きですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.4

やはり「生」ですね。 「堅焼煎餅状への加工前段階のものがおいしい」と評判になってから 「生八ッ橋」として販売されるようになったとか。

localtombi
質問者

お礼

>「堅焼煎餅状への加工前段階のものがおいしい」と評判 なるほど、そういう経緯があったんですか! 確かに、焼かない平べったい生もあるし、焼いた硬いのもありますね。 あんこが入っていない方が、甘くなくていい感じです。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.2

当初「おたべ」しか知らず、八つ橋と聞くと、あんこ入りの生八つ橋しか思い浮かびませんでした どれが好きかと聞かれれば、あんこを包んでない、純粋な生八つ橋が好き、かな

localtombi
質問者

お礼

>あんこを包んでない そうですね、ぎょうざの皮のようなものもありますね。 八ツ橋はいろんなメーカーがあって(聖護院?とか)、呼び名もまちまちのような感じで迷いますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#135553
noname#135553
回答No.1

こんばんは。 いつもどちらともお取り寄せしています(笑) どちらも好きですが、やはり生タイプのニッキ入りです。

localtombi
質問者

お礼

生ですか! 生でもアンコが入っていない、皮だけのものもありますね。 八ツ橋のアンコってかなり甘いような気がしますので、ちょっとさっぱりした感じの方がいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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