社労士受験テキストの市販と通信講座の違いについて
お世話になります。
来年度の社労士試験を受験しようと思いますが、市販テキストによる完全独学か通信講座利用かで迷っています。
通信講座を受けると質問ができる、法改正・白書対策を自分だけで対処するのは大変等、通信講座が独学を上回る利点があることは承知していますが、やはり勉強の中心となるテキスト(特に基本書と過去問)の内容に市販のものと通信講座のものとどれだけ違いがあるのかが一番知りたいところです。
通信講座のテキストは見たことがありませんが、本屋に並んでいる市販のテキストをみる限り出版元により大きな違いがあるとは思えず、市販と通信講座とを比較しても内容にさほど違いはないのではないかと勝手に想像しています。
市販の基本書と過去問だけなら1万円もかからず、しかもこの二つを完ぺきに覚えることは到底不可能なほどのボリュームがあります。これに比べ通信講座を受けると、6、7倍以上の費用がかかりますので、テキストの内容にさほど差がないなら通信講座を受けるメリットをあまり感じません。(完全独学にせよ通信講座にせよ通学にせよ、合否を決める要因は自分自身の頑張りによるところが相当大きいと思いますので。)
社労士を受験された方で完全独学と通信講座の両方を経験された方がいらっしゃったら、テキストの内容の差についてのご意見を頂けると大変参考になります。
よろしくお願い致します。
補足
あなたみたいな人多いですね。 検索してアドレス貼って自分で探せ。 これぐらい既に行っているとは思わないのですか? これで回答になっていると思っているのですか? これが役に立つと思うのですか? 質問を読みましたか? あなたが貼ったアドレス先にあるソフトはただ「テキストを編集する」ソフトです。 質問文に書いた「英語の通信講座テキストを自分流にまとめる」趣旨に沿ったソフトなどひとつもありません。 「英語の通信講座テキストを自分流にまとめる」趣旨に沿ったソフトを紹介してくれと書いているのです。 ここにはあなたみたいに無責任かつ役立たずで誰でも思いつくようなクズ回答をする人がかなり多いので、もともと期待していません。 期待していませんが、もっとマシな回答をしたらどうですか? 代表としてお勧めのひとつぐらい書いたらどうですか? 何がしたいのか知りませんが嫌がらせはやめてください。