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悪意に対して執念深い心の直し方
悪意に対しての執念深い心 を直す方法はございましょうか^^。 我ながら難儀しており質問させて頂きました。
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質問者は「執念深い」と表現しましたが 悪に対する怒りならばむしろ良い事ではないでしょうか。 もし「悪意」に対して同じ「悪意」で返そうという心ならば それは相手と同じレベル、同じ穴の狢(むじな)になる事なので ちょっとつまらないやり方だと思います。 「かたつむり枝を這い、天に神はおわします。などて世に事もなし」 ・・ですか 抱えてるとつまらないものは 「つまら~ん」って捨てちゃうのも一つの手でしょう。 もし捨てたくないのならば それは本当は自分でその心が好きだと言うことですよ。 むしろ丸ごと だめな部分も大切な自分ですから 「しょうがないな」って笑いながら 抱きしめてあげては如何でしょうか?
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noname#134608
回答No.1
こんにちは。 悪意、執念…どちらも心地よいモノではありませんよね。 それらを向けられても、向けても。 また、持っても、持たれても…心地よくないはずです。 心地良くない所に『人は長くは留まっていられない』と思います。 そこから心地よい所を探し移動します。 それまで若干の時間はかかるでしょうが、 『自然の流れ、時の流れ』が“直す後押しをしてくれる”と思います。
質問者
お礼
こんちは。 故意な悪意を与えられない限りは 悪意への執念深さは発生しません。 自然の流れ ときの流れ 大切ですね。 執念深いゆぇ時間かかりそうですが…;。 ご回答ありがとうございました^^。
お礼
とても理解致しました。 同じ様なこと考えてました^^。 ご回答ありがとうございました。