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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MIDICC MIDIコントロールチェンジについて)

MIDI CC(MIDIコントロールチェンジ)の設定方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 最近海外で購入したKONTAKT4対応のヴァイオリンのVSTプラグインにMIDI CCの設定により、いろいろな奏法の音を出すことができるそうです。
  • しかし、MIDI CC自体がよく分からず、0~170くらいまでの設定方法や役割がわかりません。
  • FL STUDIO 8を使用しているため、FL内で設定するのか、KONTAKT4で設定するのかも分からない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • opjaofi
  • ベストアンサー率49% (36/73)
回答No.2

MIDICCの概念はややこしく、私も初心者のころは悩みました。 ソフトシンセに送る情報という意味ではノートと同じなんですが、ノートと違って割り当てが自由に変えられるところが理解しにくい原因になっているのではないかと思います。ノートでしたら例えばドの情報を送ればたいていドが発音されるのですが、MIDICCは送る情報とシンセ側の挙動を紐付けないと何も起こりませんし、それに設定が変わればアルコがピツィカートになったりするわけで、知らないうちに設定が変わった場合「何でアルコに指定しているのにピッツが鳴るんだ!」と腹立つことも多いですね(笑) もっともシンプルな方法は、kontakt4の左上にならぶ、files libraries database....のタブより、Autoをクリックします。 host automation とmidi automationがありますが、midi automationを選びます。 ここで、たとえば一番上にあるCC0をドラッグし、右側のインストゥルメントラックの任意のつまみにドロップすると、そのつまみはCC0で動かせるようになります。 あとは、OXYGEN49の任意のつまみがCC0を発するようOXYGEN49上で設定すると、そのつまみをまわしたときkontakt4が動くという仕組みです。 動画にあるLA stringsのやつはスクリプトなので、また別の話なのではないでしょうか。 また、お持ちのヴァイオリンサンプルが、あらかじめMIDI割り当てを設定していたら、OXYGEN49の設定だけで済むかもしれません。

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その他の回答 (1)

noname#194317
noname#194317
回答No.1

CC(コントロールチェンジ)の何番がどの奏法に割り当てられているかは、音源のマニュアルに出ているはずです。逆を言えば、それを見ないとわかりません。全ての楽器の奏法をCCに割り当てることはできない(数が全然足りない)ので、厳密に決まった規格がないんですよ。なので音源が変わると別のCC番号になったり、同じCC番号なのに機能が全然違っていたり、奏法切り替えがCCじゃないもの(プログラムチェンジや演奏音域外のノートとか)まであったりします。なのでマジにマニュアル見ないと、CCで奏法が切り替わるかどうかすら解りません。 CCと言うものはノート情報と同じ演奏情報の一つなので、音源は受け取る側です。つまりDAWソフトなりコントローラから投げるものです。Oxygen 49のようなコントローラ付きの鍵盤なら、つまみやスライダーに任意のCCやプログラムチェンジを割り当てられるでしょうから、そこに設定してぐりぐり動かすと、奏法が変わるはずです。

cube5247
質問者

補足

回答ありがとうございます!! 今まだ調べ中であります。そこでこんな動画をみつけました。 http://www.youtube.com/watch?v=pEqLlQFLiWQ この動画の54秒のところを見ていただきたいのですが、鍵盤を押すと、真ん中の帯状のボリューム調整? にそって下に何か動いていますよね。 このソフトを持っているわけではないのですが、まったく同じ帯状の画面なんです。 でも自分のは、鍵盤を押しても単音がなるだけです。 ユーザーズガイドを見るとCC1の設定というようなことが書いてありました。 設定には、KONTAKTでの方法、シーケンスソフトでの方法、キーボードによる設定といくつかやり方があるのでしょうか? またこれから調べてみたいと思います。 昨日も朝まで調べたのですが、なかなかできませんでした。

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