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Blu-rayレコーダ、コンシューマ機とPC? Blu-rayレコーダが欲しくなりました。
- Blu-rayレコーダが欲しくなりました。パソコンで組み上げるか、コンシューマ機(DIGA)を買うか悩んでいます。
- パソコンの特徴は安さと編集のしやすさ、ディスク増設の容易さですが、PIXELAのソフトが不安定で録画時間の設定も面倒です。
- 一方、コンシューマ機(DIGA)は簡単で信頼性が高く予約も可能ですが、容量が不足した場合は別途購入する必要があります。どちらがオススメでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
Pixelaの事をボロクソに言っておられますが、当方では違う認識です。 IO製も使いましたが、これはハード、ソフト共に最悪のチューナーカード&ソフトウェアです。 まあ、この辺は貴殿の質問の趣旨と違うので止めておきます。 DIGAの手頃の物を購入される事をお勧めします。 確かにPCで地デジを見る場合、ハードディスクの容量を増やしたりハードディスクが故障しても自分 で直せるので便利ですがどこのメーカーのチューナーカードでも確実に・絶対・100%録画できるシステムにお目に掛かった事は無いです。 当方DIGAに乗り換えたばかりですが大満足の毎日です。 購入の際はWチューナーモデルをお薦めします。 最新型のトリプルチューナーなど購入しても録った物を全部見る時間が無いです。
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No. 2です。 お礼ありがとうございました。 HDD 交換型とおっしゃってますが、交換型ではなく増設型はなかったですか? おそらく最新のディーガにラインアップされてるかもしれないです。
お礼
ありがとうございます。 やはり、DIGA.JPを見ても、カタログを見ても、ググっても、ディスクの「交換」ができるBR30しか出てきません。 DIGAに付いているUSB,i-Linkは、入力用に設定されていて、他の(たとえばカムコーダー)からの入力に使うように設計されているようです。 唯一、i-LinkにREC-POTを繋げば番組の移動は可能なようですが、i-LinkにTSストリームが流せたかな、という疑問がある=画質劣化の可能性があるのと、だいたい、REC-POT自体が生産終了で手に入らないので、あまり意味はなさそうです。 やはり、ディスク「増設」ができるのは東芝製だけのようです。
未確認なんですが、ここでの過去の質問に対する回答を読むと、新型のディーガで外付けHDDで増設出来るモデルがあると書かれてたことがあります ディーガのHPを見ましたが、ちょっと確認できませんでした やっぱりレコーダーがいいですよ ほんとうに便利です
お礼
安定性が段違いなんですよね。基本的に「オーディオビジュアル機器」の設計思想と「情報処理機器」の設計思想は、まったく異なるので、テレビ録画ならDIGAがいいのはあたりまえだなぁ、とは思っているのですが、決心がぶれています。 他社(東芝とかシャープとか)が増設ディスクを始めたので、DIGAもそれをやるんなら、DIGAのほうが絶対的なアドバンテージがあります。BR30が、「ディスク交換型」なんですが、もちろんプリフォーマットされてOSがインストールされた「専用ディスク」でなければ交換できません。それはとても高い買い物になります。パソコンのような安く上げるものではありません。 DIGAが東芝のようにならないかなー、と思っているのですが。 型落ちのDIGAですかね、やっぱり。 ありがとうございます。
- lv4u
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>>というわけで、みなさんならどっちがいいと思いますか? 私も似たように「PCかHDDレコーダが良いか?」って悩んだことがあります。ただ、最近の週刊誌に書かれていたように映画などのセル物は別にして、書き込み用のブルーレイはもう衰退するメディアと思っていますので、ブルーレイはもうどうでもいいと思っていますが・・。 で、自分の使い方を考えると、「編集はほとんどしない」「留守録できて、タイムシフトでみれれば良い」「保存した映像を再度見直すことは、ほとんど無い」ってこと、そして簡単に使えるほうが良いってことで、PCよりもレコーダのほうがいいかな?と思っています。そしてブルーレイが使えるとしてもメディアを買わないと思うので、もしブルーレイ非対応で安いモデルがあれば、そっちがいいかな?なんて思っています。
お礼
ありがとうございます。 私は、見なくてもとりあえず録画して溜め込んじゃうタイプなので、メディアの選択には苦労しています。BD-XLあたりでBDはコケタのかな、と言う気がしますが。ただ、次世代メディアが現れないので、BD-Rはしばらくは健在と思います。(どちらかというと、BD画質で残す必要がなくて、DVD-Rでいいや、という層が多い、という意味の記事なのかな、と解釈しています。ただ、トランスコードにかかる時間がもったいないので、BD-Rを使用していますが、ランニングコストで押し潰されそうです。) タイムシフトメインだったら、間違いなくコンシューマ機だと思います。簡単ですから。もしかすると、最近の流れとして、テレビにハードディスクを内蔵する動きがありますから、タイムシフトはテレビだけでOK、という時代が来るのかも知れません。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 どこかのIT系雑誌で、BDに将来はない、て記事が出たせいなんですよね。そりゃ、規格を長期間守らなきゃいけないメディアが、制定後数年したら時代遅れになるのは当たり前で、それをもって、BDに未来はない、と論じるのは、私としては好きではありません。(ま、確かに、ZIP,PD,Superフロッピーのように滅んだ規格は枚挙にいとまはありませんが。私なんか、ずっとDIGAだから、未だにPCもDVDレコーダもBDプレーヤも゛「DVD-RAMが読めること」が条件になっちゃって、松下の思うつぼにはまってますが。) I/O製はPIXELA製と比較して、まず機能面でDVD焼けない、という大変な事態(正確には1番組は焼けるけど、複数番組のまとめ焼きが出来ない)を知って、愕然としたわけですね。なんじゃこりゃぁ。コンシューマ機のこと研究してから製品出せ、と。実は、PIXELAとは喧嘩してます。カスタマサポートでは収まらず、開発部まで電話して、それでも解決しなかったという、PC用チューナって、ほんとに「商品」として存在していいレベルに仕上がっているんだろうか、と耳を疑うような言葉を聞きました。(私は096を使っているんだけど、新型の230が欲しかった。で、使いたければ、パソコンをもう1台買って別システムを作れ、という回答でした。すごいなー、PIXELA社員。高給取りなんですね。) ずれました。 コンシューマ機は「ちゃんと動く」が実装されてるんです。確かに、汚れたメディア入れると、U30やU11になって、最悪電源プラグ抜け、ということはありますが、ソフトの再インストールなんて概念はない。利用者本位で作られていて、ちゃんと動くんですよね。 DIGAも型落ちだと2TBで7万5千円ですから、そこらで手を打った方が良さそうですね。