※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Blu-rayレコーダ、コンシューマ機とPC?)
Blu-rayレコーダ、コンシューマ機とPC? Blu-rayレコーダが欲しくなりました。
このQ&Aのポイント
Blu-rayレコーダが欲しくなりました。パソコンで組み上げるか、コンシューマ機(DIGA)を買うか悩んでいます。
パソコンの特徴は安さと編集のしやすさ、ディスク増設の容易さですが、PIXELAのソフトが不安定で録画時間の設定も面倒です。
一方、コンシューマ機(DIGA)は簡単で信頼性が高く予約も可能ですが、容量が不足した場合は別途購入する必要があります。どちらがオススメでしょうか?
Blu-rayレコーダが欲しくなりました。
実は現在もデスクトップで PIXELA の DT096 で録画して快調です。
また、PanasonicのDVDレコーダ XW51 も快調です。
さて、3台目。
パソコンで組み上げるか、コンシューマ機(DIGA)を買うか。
・パソコンの特徴
○安い?
○編集はやりやすかった
○ディスク増設が容易
○スリムケースとPIXELAのDT230を選べば、ハーフハイトサイズのデスクトップになるのでコンシューマ機とサイズが変わらない
×PIXELAのソフトはカス
×マウスとキーボードは必要 (PIXELA専用機にして自動起動にすれば、リモコンだけでいけるのかも知れません)
×録画時間だけ電源が入り、あとは待機状態、という状態に設定するのはかなり面倒。(録画後10分間くらい動く程度なら容易)
ツクモさんで、スリムタイプでCPUをCore2にして、メモリ4GBにして、2TBハードにして、オプションでPIXELAのDT230買うと、だいたい75000円くらい。(OSはボリュームライセンス取ったので余ってる。)
・コンシューマ機(DIGA)の特徴
○簡単
○1ヶ月先までの予約も出来る
○ソフトウェアの信頼性が段違い
×2TBで足りなくなったら、もう1台買う必要がある。(DIGAだから。SHARPとか東芝はUSBハードディスクが使えるので、それなら×ではない気がする。)
型落ちした BWT2100 なら、74000円くらい。
結局、4TBまで増設できる、パソコンの方が有利なのかねぇ、でも、PIXELAのソフトは信用できなくて泣きを見るねぇ(何回も何回も何回も経験あり。PIXELAにはソフト開発部隊は存在しないものと思われ。少なくとも、部署はあったとしてもコンシューマ機器レベルには遠く及ばないQA管理。パソコンソフト部隊の特性=「ソフトにはバグがあって当然」と、コンシューマ機器ソフト部隊の特性=「一度出荷したソフトにはバグが許されない」の決定的な意識の差。)。
というわけで、みなさんならどっちがいいと思いますか?
お礼
ありがとうございます。 どこかのIT系雑誌で、BDに将来はない、て記事が出たせいなんですよね。そりゃ、規格を長期間守らなきゃいけないメディアが、制定後数年したら時代遅れになるのは当たり前で、それをもって、BDに未来はない、と論じるのは、私としては好きではありません。(ま、確かに、ZIP,PD,Superフロッピーのように滅んだ規格は枚挙にいとまはありませんが。私なんか、ずっとDIGAだから、未だにPCもDVDレコーダもBDプレーヤも゛「DVD-RAMが読めること」が条件になっちゃって、松下の思うつぼにはまってますが。) I/O製はPIXELA製と比較して、まず機能面でDVD焼けない、という大変な事態(正確には1番組は焼けるけど、複数番組のまとめ焼きが出来ない)を知って、愕然としたわけですね。なんじゃこりゃぁ。コンシューマ機のこと研究してから製品出せ、と。実は、PIXELAとは喧嘩してます。カスタマサポートでは収まらず、開発部まで電話して、それでも解決しなかったという、PC用チューナって、ほんとに「商品」として存在していいレベルに仕上がっているんだろうか、と耳を疑うような言葉を聞きました。(私は096を使っているんだけど、新型の230が欲しかった。で、使いたければ、パソコンをもう1台買って別システムを作れ、という回答でした。すごいなー、PIXELA社員。高給取りなんですね。) ずれました。 コンシューマ機は「ちゃんと動く」が実装されてるんです。確かに、汚れたメディア入れると、U30やU11になって、最悪電源プラグ抜け、ということはありますが、ソフトの再インストールなんて概念はない。利用者本位で作られていて、ちゃんと動くんですよね。 DIGAも型落ちだと2TBで7万5千円ですから、そこらで手を打った方が良さそうですね。