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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Linuxのiナンバ、iノード番号について)
Linuxのiナンバ、iノード番号について
このQ&Aのポイント
- Linuxのiナンバ、iノード番号について解説します。
- ディレクトリはファイルとiノードを関連付けるためのテーブルであり、ファイル名とiノードのペアはリンクと呼ばれます。
- 同じiノード番号が2つ以上のリンク中に現れてはならない理由について説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
ln -sで作るシンボリックリンクファイルは、 ファイルの実体として個別に存在しますが、 ln コマンドでつくるハードリンクファイルは 1つのファイルの実体を2つのファイル名になりますよね。 ハードリンクファイルのi-nodeはリンク先と同じものになるので それのことをいっているのではないでしょうか?
その他の回答 (1)
- 山田 太郎(@testman199)
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回答No.1
>各ファイル名とiノードのペアは、リンクと呼ばれる こう書いてあるじゃない ファイル名とiノードが1対1ってことでしょ
質問者
お礼
testman199さん、ご教示頂き誠に感謝申し上げます。 落ち着いて、図を書いて思考してみたところ、やっと理解ができました。 以上、お忙しい中大変申し訳ございませんが、ご確認の程宜しくお願い致します。 本当にありがとうございました。
お礼
superside0様、早速のご教示誠に感謝申し上げます。 superside0様の仰る、 >ln コマンドでつくるハードリンクファイルは >1つのファイルの実体を2つのファイル名になりますよね。 これを図で書き、問題の文を読み直したところ、やっと解決に至りました。 以上、お忙しい中大変申し訳ございませんが、ご確認の程宜しくお願い致します。