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八方塞の年に凶方位に事業用不動産を購入する計画です

私は神奈川県在住で七石金星。 京都方面での不動産購入が計画にあります。 不動産関係の商売をしています。 でも、本年は八方塞がりにあたりますのでどの様な障りがあるのか考えると不安です。 これまでも厄年や八方塞りの年に酷い目にあってきました。 何か厄を避ける方法があれば教えて下さい。 また、八方塞りの年に勝負へ出たことのある方がいらしたら経験談などお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

方位の取り方、或いは対処の方法は千差万別です。なのでこれが正しいとは言いません。 私が習っていた気学の先生は次のように指導していました。 ほかによい方法がない。確実な利益が見込まれるのなら、使ってもよい。 でも、必ず線路の法則で兆候が現われるからそれを見逃さないようにしなさい。 事業は踏み台と考えなさい。つまり継ぎの吉方で起こせる事業計画を立て、10年経たないうちに、新たな事業を興し、凶方での事業は整理しなさい。 金銭は兌換券で善いも悪いもない。要は使い方だ。 吉方で事業を得る為に今から吉方取りをしなさい。 この指導によって成功した人もいますし、失敗した人も居ます。 成功した何人かは、現在東京などで飲食店を展開しています。不動産業もいらっしゃいます。 失敗した人の多くは、凶方で興した事業を捨てられない、凶方に事業に関連した事業を興してしまう。吉方取りをしなかった。原因不明の4つです。 七赤で西ですか。然も西は暗剣ですね。 出来れば考え直したほうがいいと思いますが・・・多分どうしてもやりたいでしょうね。 気学の専門家のアドバイスを受けながらやった方がいいでしょう。 五黄や暗剣は扱いが非常に難しいですから、殆どの鑑定士がダメというでしょうけど、探せば何とかなるかもしれません。 ちなみに私が師事した方は、止められていて誰とは言えませんが、一人は東京北部から埼玉に移り住み、音信普通になりました。 もう一人は東京南部にいらっしゃいますが、会うのは非常に難しいです。

umenohanako
質問者

お礼

親身なご回答に感謝致します。 凶方での事業は早めに整理することなんですね。計画をよく考えてみます。 本当に有難うございました。