- 締切済み
ピアノの勉強の仕方について教えてください!
ぼくは、ピアノ暦7年くらいでい現在大学生なのですが、あまり真剣にやってこなかったため、あまり身についていません。 そのため今から勉強しなおしたいと考えているのですが、どうやって勉強したらよいのかわかりません・・・。 とりあえず、近くの書店で購入した、入門編の楽典を読んでみて基本用語、コード、スケールなどについてはわかり始めてきました。そこで次に何をしたらよいのかがいまいち解りません・・・。 なにかよい書籍などがあれば教えていただきたいのです。宜しくお願いいたします! あと、日々の練習として、ハノンをやっているのですが、10番くらいから、あまり先に進みません・・・。というか進んでよいのかわかりません。テンポ60~108で出来るようにと書いてあるのですが、右ではできても左がうまくいかないなどで、なかなか進まないのです。 ハノンはある程度で見切りをつけて次に進むのがよいのでしょうか?それとも一個一個テンポ108まで完璧に出来るまでやってからすすんだほうがよいのでしょうか? ちなみに僕は、ピアノは趣味でやっていますが真剣にやっており、ショパンの革命のエチュードがすらすらひけるくらい指が動いて、ある程度の簡単な曲は耳コピ、初見弾きできるレベルを目指しています。 すみません、長くなりましたがどうかアドバイスをお願いします!m(_ _)m
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
no.1です。 同時進行で知識も付けたい、とのことですが、音楽理論の知識ならば、no.2さんがおっしゃっている楽典の本が良いと思います。ただ、この本は少し言葉遣いが堅苦しくて難解な部分もあるので、やはり個人指導の先生に解説して頂きながら学んでいくのが良いと思います。理論の知識だけでは音楽の抒情性や表現力、テクニックは磨かれないし、理論を知って弾けば、音楽に対する理解や愛着も深まると思います。頑張ってくださいね!
No.1の方もおっしゃっている通りレッスンに通うのが一番いいと思います。 ピアノ教室ではピアノだけではなく楽典も生徒が希望すれば教えてくれます。 独学だとひとりよがりになるし、途中でつまずきますよ。 一応よく使われている本を紹介しておきます。 音楽の友社からでている「楽典―理論と実習」 これを一冊理解すれば楽典を知っていると言っていいでしょう。
もし「弾けるように」なりたいなら、本を読むよりもレッスンに通った方が良いと思いますよ。ピアノは「実技」なので、いくら立派な書籍を読んでも「机上の空論」になってしまいます。やっぱり実際に手を取って指導してもらわないと解らないことが沢山あります。ヤマハやカワイでなくても、音楽教室や個人指導の先生は沢山居ますから、ネット等で検索してみてはどうでしょうか?体験レッスンや見学等をやっている教室も沢山ありますよ。
お礼
そうなんですか!ありがとうございます。早速色々探してみたいと思います! ただ、やはり同時進行で知識もつけていきたいので、もしよい書籍等があるのなら、教えていただきたいです・・・。 勝手ばかり言ってすみません・・・。