タイムカプセルをしようと思うのですが・・・

質問

今もうすぐ学校祭があります！
そこで、生徒会の企画でタイムカプセルをしようか。という話が持ち上がりました。
土に埋めたりなど大げさなことは、できないらしいんです。私たちは、葉書に未来の自分について書いてもらって
１０年後に送るという形にしたいのです。
しかし、担当の先生も残っていないだろうし、
難しいと言われました。
そこで先生は、１０年後の後輩に向けてメッセージを残すだけにしたらどうか。と言っていました。でも、それだとお客さんが集まってくれない気がするし、なんかおもしろみがありません。
みなさんだったらどんな企画がお客さんが、来てくれると思いますか？
あと、タイムカプセル（似た形でもいいです）を身近にやる方法が、あったら教えてください。

回答No.7

dememama

タイムカプセルレターというものがあります。

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/timecapsuleletter/index.html

回答No.6

honnori

おもしろい企画ですね。生徒会としてやってみたいというのはいいことだと思います。一方で先生のおっしゃることもわかります。学校のグランドって５年から１０年で土を入れたり、入れ替えたりと生徒が考えている以上に手を入れなければいけないのです。また、先生も多くの地域が４・５年から１０年ぐらいで移動してしまいます。
　そこで無理と考えるか否か。上の文章をもう一度読んでみて。「５年」なら可能かも。皆さんの２０歳を祝う５年タイムカプセルならできないかということです。
　５年後なら職員も残っていそうです。ただし、グランドは避ける、できればこれから毎年埋めていくことにして、埋める場所も隣り合わせにする（場所を後輩たちも覚えておくように）、小さいつぼのようなものを使う（場所をとらないように）。
　これで先生方がＯＫというかは不明です。学校ごとにいろいろな問題を抱えているからです。土地が狭い。土地が市町村以外の持ち物である。また場所がわかっているだけにすぐに暴かれてしまうかも知れません。
　でも頑張りたいというのなら、先生方とよく相談してみて。

回答No.5

risarui

ご参考までに・・・
お考え通りの物を知っていますよ！
カプセルレターと言って手紙を書き数年後に手元に発送してくれる物です！
費用はかかってしまうかも知れませんが、学校などでは話せばからり安くなるのではないでしょうか！
一度ご覧になってみて下さい！
www.capsule-letter.com

参考URL：

www.capsule-letter.com

回答No.4

biruri

ご参考までに・・。

子供の通う学校では、開校記念日が丁度○十年ということにちなんで、式典も行われたので、開校記念の準備委員会を発足し、生徒の要望が高かったカプセルを、学校玄関のオープンスペースに置いています。十年後の自分に書いた手紙を先生・生徒が入れて開封は開校記念日に設定。その時こられる状況であれば見る事が出来るということでした。

学校の先生が変わってもしっかりと引継ぎ事項になっているようです。

カプセルの形は８角形のものでカギ付きでした。業者に頼んで溶接して、作ってもらったそうです。

回答No.3

gamasan

ん～企画に注文するみたいで申し訳ないですが
普通卒業にむけた企画でしょ？タイムカプセルって。
10年後の自分にむけて葉書を書くことに意義があるんだと
思いますが。

定番ですが　客を意識するなら　演劇でしょうし
クラス対抗というなら合唱コンクールでしょうね。
展示というのは　一見簡単そうですが　テーマと
客が見て面白いものができるかが難しいです。
中学かな？となると模擬店は難しいか・・・
でもこれが一番客には受けますしね。

出し物としてロックバンド　コピーでもこれは
盛り上がるっしょ。

回答No.2

Punahou

どこかの企業などのイベントに便乗するという方法はどうでしょうか。
インターネットの検索サイトで少し調べたのですが、短時間で２つほどそれらしきものを
見つけることができたので、手分けして探せば見つかるかもしれませんよ
ご参考まで
http://www.rnb.co.jp/
http://www.umihotaru.com/event/tcp.asp

回答No.1

basil

この企画が１回限りなものである以上、１０年の歳月をまたいで管理する仕組みが必要になり、それを一人（ひとつの組織）で責任をもって管理しなくてはならなくなってしまい、負担が偏り過ぎて、現実性が少なくなってしまいます。

そこで、これを毎年恒例の行事にしてしまうと良いとおもいます。
毎年、卒業生の中から委員を決め、卒業生からタイムカプセルの中身（ハガキ等）を集めます。これをカプセルに封じこめ表に年度を記し、卒業式で後輩に託します。次の年にはまた同様にし、後輩たちに、自分達のカプセルと、先輩から預かったカプセルを託します。これを繰り返すと１０年後には１０個のカプセルを後輩が持つ事になります。１０年後の後輩は自分達のカプセルと９つのカプセルを後輩に託し、１０年前のカプセルを開けて中身のハガキを１０年前の先輩たちに宛てて投函するのです。
万一、途中で廃校になってしまったり、企画が打ち切られる様な場合は１０年を待たずにカプセルを開けたらよいしでしょうし、１０年後に郵便料金改定などで料金不足になってしまう様な場合はＯＢからカンパを募るなどすればよいでしょう。
またハガキなどでなく、同窓会を催してその場でカプセルを開いても面白いかもしれません。

よかったらこのアイデアを軸に企画を膨らませてください。