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大学の公募推薦の面接について・・・
どうもっ高３の受験生です。 今、受験で評点もクリアしているので 国立の公募推薦を受けようと思っているのですが、 そこで面接について質問があります・・。 願書も取り寄せて、募集要項を見ると、口頭試問があるとは書いてないのですが、 面接の内容に「基礎知識」と書いてあります。 これは、口頭試問ととらえていいのでしょうか？ あと、公募推薦の面接で過去どのような事を 聞かれたのか、分かる方法はないのでしょうか？ そういう事を書いている本みたいなのはないんですかね？；もし、あれば教えて下さいｍ(＿ ＿）ｍ あと、今までに公募推薦を受験したことある方、 詳しい方はどんな推薦対策をしてきたのか、 またお勧めの対策など教えて頂けば、嬉しいです。 あと、部活で部長もしていて一年にある５回の試合のうち、４回優勝しました。あと、１・２年次には学級委員 もしてました。これは、国立の公募推薦では＋要素に なるんですかね？； あと試験まで２ヶ月半くらいです。 よろしくお願いします。
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- Kizakura Karen（@kizakurakaren）
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推薦入試対策の本としては、下記URLの「自分を生かす志望理由書、面接（東進ブックス）」がオススメです。 実際の面接の様子を詳しく知りたいのであれば、高校の進路相談室に過去の面接に関する資料が置いてあると思います。先輩方が面接を受けたときの質問内容や、雰囲気、面接官の人数などの記録があると思います。 「一年にある５回の試合のうち、４回優勝」とありますが、これは大会の規模にもよります。推薦などで部活をプラス要素とするには、だいたい県大会優勝以上でないと意味をなさないと言われています。 「学級委員、部長をしていた」というものも、ただ単に「委員、部長という肩書きだった」というのではなく、「こんな弱点や、こんな人間関係の問題などがあったが、部長としてこんな工夫をしてチームをよい方向に持っていった」など、自分のした努力を述べられるようにしておく必要があります。 ところで、段落の最初に「あと」を３回続けて使っているのが気になります。「あと」は最後に１回だけ使うのが望ましいです。「第一に、第二に」のようにするか、それが固い感じがするなら「また、それと」など、いろいろな接続詞を使うとよいでしょう。推薦入試は文章力や表現力が見られる試験ですから、ふだんから意識的に文を書くようにするとよいと思います。
お礼
返事ありがとうございます。 かなり参考になりました。 教えて頂いた、本も明日本屋で探してみたいと思います。 本当にありがとうございました！ あと、うちの学校からは私の行きたい大学に今まで 行った人がいなくて、資料がまったく無い状態です・・。 市販で面接の過去問が載ってる本などはないでしょうかね・・？ 誰か知ってる人がいれば、教えて下さい！（＞＜）
お礼
返事ありがとうございます！ やっぱ過去問が載ってる本は市販ではないんですか・・。 あと、面接は意欲とアピール的な事が大事なんですね。 応援もして頂き、嬉しい限りです。 ありがとうございました（＾＾）