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元ヤクザの脅迫
親友が知り合いの元ヤクザから脅迫を受けていると相談されて的確なアドバイスが出来ずにとても悩んでいるのでその筋の事情に精通していらっしゃる方、宜しくお願いします。 女性なのですが精神障害者保健福祉手帳一級所持者ですが前科がある既婚女性です。 ご主人から受けたDV被害で精神的に追い詰められている状況でストレス発散だけでなく強迫観念にとりつかれてしまいネット通販の後払い詐欺をしてしまったらしいのです。 殴られたり暴言を吐かれたりした後に偽名を使って注文して化粧品などを知り合いの住所宛に発送させていたとの事ですがそれはご主人の入れ知恵らしいのです。 結婚してから現在までDVが続いていて骨折までした事もあり相当心の傷が深く記憶が飛んだりする解離症状も多発して病状は悪化している時にこの詐欺行為を住所を借りた知り合いに裏切られたみたいです。 というのもその知り合いの男性は彼女の昔の交際相手で現在のご主人との再婚を快く思っていなかったようでかなり根深い恨みがありDVの悩みを相談しても心配するどころか笑いの種にされて彼女も仕返ししたかったのだと思います。 このような関係の中でその事情を知り合いが親しくしている元ヤクザに話したようでその元ヤクザが彼女の自宅に警告書(10枚位の実名入りの書面)を投函してきました。 それでさすがにご主人もキレてその元ヤクザに連絡をとり相当な剣幕で怒鳴り込んだそうですがノラリクラリとかわされた挙げ句通販業者から来たという督促状や最終通告書、被害届写し数枚などの渡されました。 その被害届の写しというのを見ましたが彼女の説明によると被害の模様の内容が事実と異なるようでその元ヤクザが偽造したとしか私にも思えませんでした。 元ヤクザと親友夫婦は面識があり夫婦のトラブルの原因になった経緯や彼女の実家が裕福である事を知られている事や警察には相談出来ない弱みを握られているという事を考えると私からみると彼女を恐喝しているとしか思えません。 確かに道義的には許されない行為をした事は否めませんが弱者の弱みにつけこんだ悪意のある元ヤクザの遠回しな脅し方には怒りを感じます。 彼女はご主人に言われるままやってしまって断るとD0Vの被害を受けるという思い込みが激しかったらしく自分がした事の記憶は飛んでいてこの件もメールの履歴がたまたま残っていた為に事実と違う事が判明したみたいでとても動揺して怯えています。 幸いな事にご主人がやっと彼女にしてきた仕打ちを心から反省して病気の事もきちんと理解されたようでそれだけが救いなのですが相手がかなりズル賢い極道で元交際相手の逆恨みも激しくどのようにやり返したらよいか適切なアドバイスが出来ません。 ヤクザ業界に詳しい方のご意見を宜しくお願いします。 ちなみに彼女の事件を担当した県警の警部補と現在も連絡をとりDVの事を相談した時はかなり親身になってアドバイスをしてもらったそうてす。 ただこの度の件は彼女が不本意とはいえ犯人という立場上すんなり打ち明けて相談する事もためらわれ対処に苦慮しています。
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売買契約自体を不履行にすることも可能だな。 でも実証が難しくて面倒なので 支払わなければ良い。 DV男とは手を切るべき。 本人が嫌だといえば落ちるしかないだろ。 うやむやにして逃げる。 とにかく逃げなければいけません。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
警察に相談することです。 素人が犯罪慣れした玄人相手に太刀打ちできる方法はありません。
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
毒を持って毒を制すのは、副作用が大きく、要するにもっと金を強請られる話になるだけです。場合によっては、相手同士が手を組んで骨までしゃぶろうとする。それが仕事ですから。罪に問われようが警察に相談する鹿解決方法は有りません。彼らはお金を出したらとことん、食いつきます。覚悟をすることです。