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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IUI(AIH)について)

IUI(AIH)について

このQ&Aのポイント
  • 海外で不妊治療を始め、先月初めてIUIを行ったのですが、こちらでのやり方に疑問がありますので、質問させてください。
  • 排卵検査薬を使用して陽性が出た後、クリニックでIUIを行っていますが、排卵のタイミングや卵の状態について疑問があります。
  • クリニックでは卵胞チェックがなく、排卵検査薬だけを頼りにIUIを行っているため、不信感を抱いています。排卵チェック薬の使い方についても教えていただきたいです。

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回答No.1

>こういったやり方のIUI(精子を洗浄してバルーン?チューブを使って注入するやり方です。) >もあり得るのでしょうか? IUI当日、病院でサンプル提供した精子を予め洗浄処理し、その濃縮した精子を注射器の先にチューブのついた器具を使って子宮内へ注入するのがIUIです。 バルーン??ならば分かりません。 >生理3日目から5日間、クロミッドを飲む。そして、生理開始11日後から陽性が出るまで、 >毎日市販の排卵検査薬を使い、陽性が出た翌日にクリニックへ行き、IUIを行ってもらう。 クロミッド+IUIの手法としてオーソドックスで妥当、特に問題ないように思います。 検査薬は排卵を確認するものでなく、LHというホルモン(排卵前にサージがかかる)を感知するもの、です。検査薬で陽性が出たというのは、その感知した時刻から恐らく24-36時間前後に排卵がある、という意味です。ですので、陽性の翌日にIUI、という流れは適切です。 どちらのお国でご治療されてるのか分かりかねますが・・・ 日本も海外も、誘発には経口薬(クロミッド)と注射(ゴナドトロピン療法;rFH/hMG+HCG)と2手ありますね。海外の場合、クロミッド周期の方の超音波回数は、注射周期のそれより少ないのが一般的かと思います。しかしこれは医師の経験や判断にもより様々です。クロミッド周期でも排卵の数日前に1,2回超音波を当てる医師もいますし、質問者さんの医師のように最後まで当てない方も結構います。多分それは多胎率が極めて少ないという長年の強いデータが反映してるからだと思いますが、その辺の先生の見解を(電話などで)一度伺ってみては?と思います。 一方、注射による刺激ですが、こちらは直接卵巣を刺激します。そのため卵胞の数も増え、IUI前にHCGを打つプロセスがあるなら、多胎率やOHSS(HCG打った後)の危険も比例して上がります。ですので、一般的に医師は頻繁に(周期前半、卵胞期~排卵まで)超音波や血液検査をし経過を監督する必要があるのです。 排卵チェックですが。。。 周期28日ならば、周期14日目頃排卵と見込めます。検査薬はその3-4日くらい前からスタートすればよいです。ですので、質問者様なら周期10日か11日目当たり~陽性まで、検査を続けられるといいと思います。ちなみに朝一の尿でなく(海外のはそれが可能なものもあるので事前に説明書を読んで下さい)、それ以外ならば過剰な水分摂取を制限した状態で朝10-11時頃の尿が検査に一番適していると一般的に言われてます。

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