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Excel VBAのファイル操作での書き方
お世話になります。 ExcelVBAで、Dドライブのルートにあるファイルを、Eドライブのルートにコピーしようとしています。 FileCopy "D:test.txt", "E:test.txt" とすると、ファイルが見つからないというエラーになってしまいます。 FileCopy "D:\data\test.txt", "E:\data\test.txt" のようにすると成功するのですが、「D:\test.txt」のような、ルートの\の記述は必要でしょうか。 説明が上手にできず申し訳ありません。 何卒、よろしくお願いいたします。
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>…のようにすると成功するのですが という事で実証されたように,ルートの\の記述は必要です。 別にFiceCopyの命令に限らず,dir関数であれsaveasやopenなどを含めたファイル操作の命令は全て同じです。 無くて良いんじゃないか?とどうして思われたのか,その辺りをもうちょっと補足してご相談を書いてみると良かったのじゃないでしょうか。
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noname#135280
回答No.2
必要です。 windowsの基本中の基本です。 「相対パス」、「絶対パス」をIT用語辞典などで検索しましょう。
お礼
さっそく回答をいただき、ありがとうございました。 「ルートの¥」の記述は必ず必要だということを知りませんでした。成功することもあったので。 今、自分で気がついたのですが、ひょっとして「ルートの¥」を付けない場合、カレントディレクトリの対象ファイルを探しているということなのでしょうか? 知識がなく、申し訳ございません。 何卒、よろしくお願いたします。