ノートPC 電源接続なのに、時々バッテリが減ってる
ノートPC 7です。富士通 A573/GX
常に電源接続しています。
1日のうち、2回ぐらい休止状態を使い、最後にシャットダウンで終わります。
20日に1回ぐらい、PCを立ち上げようとした時、バッテリ充電中の赤ランプがついていて、起動してタスクバーを確認すると、「90%が使用中です(電源に接続 充電しています)」と表示されています。
電源を外して使ったことは無いのに、この「10%」のバッテリ消費がどこで起きたのか分かりません。
数分ぐらい、PCとACアダプタの接触不良があって、バッテリ駆動の時間があったのでしょうか?
今のところ、「電源に接続」と書かれてあるので、繋がってはいるのですが。
電源を差して、バッテリが減るという事は、どういう点で考えられますか?
なお、常に電源接続ならばバッテリは外しても構わないのでしょうか?
持ち運ぶ機会がないのでバッテリが寿命が縮んでも困ることが無いのですが、地域的に、夏は雷で何度も停電する為、もしもの為にバッテリが必要なので、場だけバッテリを装着するというのはアリでしょうか?
例えバッテリが劣化しても、停電時に、文書保存してシャットダウンする2,3分あれば十分なので、気にしませんが…劣化しないに越したことはないと思います。
お礼
ありがとうございました。 買い替えます。