愛液について

質問

二十代の女です。

オナニーをしていて不思議に思ったんですけど、最初はトロトロしていた愛液がだんだんサラサラと言うか、粘液というより水みたいになってきます。

これは、どういう状態なんでしょうか？

オナニーはクリを直接ではなく、皮の上から刺激して腰が動き出したらクリを触ってますが、イクのがコワくて最後まで刺激を続けられずに、水っぽい愛液になったらやめてしまいます。

宜しくお願い致します

回答No.1

ae-1sp · ベストアンサー

普通女性は皆さんそうですよ。

理由は最初は粘膜の保護の為に粘りがあるのが（普段でも湿っていますよね）、興奮して実際男性を迎える際には滑りが良くなるように水っぽくなるのだと思います。

お礼

回答ありがとうございます

とても分かり易く納得できました！

回答No.3

ichiro-suzuki

潮を吹く前兆かもしれませんね。

◆腰が動き出すくらい感じてきた時、おしっこが
でそうな感覚ではないですか？

＞イクのがコワくて最後まで刺激を続けられずに、
＞水っぽい愛液になったらやめてしまいます。

　怖くなんかないですよ。その先は快楽しかないんですから。
イクってすごく気持ちいいですよ。
◆途中でやめると、余計にムラムラしませんか？
◆セックスの時も途中から水っぽい愛液が出てますか？

＞クリを直接ではなく、皮の上から刺激して腰が
＞動き出したらクリを触ってますが

　やり方に問題があるわけじゃないと思いますが、
念のためよければ教えて下さい。

◆最初は皮の上からなんですよね？それで腰が動いちゃうほど
感じてきたら、皮を剥いてクリを直接刺激してるってこと？
◆クリはどんなやり方で刺激してるんですか？
◆頻度はどのくらいですか？

お礼

回答ありがとうございます。

やり方…デスカ？

妄想やＨな小説などを読みながらこねるようにしているだけです。
クリは触るとビクついてなかなか最後まで攻める勇気がありません

回答No.2

YF-23

愛液と一口に言っても、実は数種類あります。

膣から主に分泌される膣液

スキーン腺と呼ばれる尿道口の左右にある部分から分泌されるスキーン腺液

バルトリン腺と呼ばれる膣口の左右にある部分から分泌されるバルトリン腺液

上記の３つが主なものになりますが、このうちスキーン腺液が比較的サラサラとした水状の分泌液の場合が多いそうです。

クリトリスや膣を刺激し、性的興奮が高まるとバルトリン腺液やスキーン腺液が分泌され混ざり合うことで、粘り気がなくなり、サラサラとしてきます。

ちなみに、潮吹きで分泌される液体もスキーン腺液だといわれていて、水のようなサラサラとしたものとなります。

お礼

回答ありがとうございます。

スキーン腺液…

医学的でお勉強になりました