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パソコンについて

本で見たらメモリー量が4Gと24Gのパソコンで何かの速度をくらべたらあっとうてきに24Gのほうがはやいというけっかが本にかいてありましたがそうするとメモリーが多いほうが基本的にパソコンが全体的に早くなる軽くなるわけですか?自分にもっている古いXPで256メモリーのはインターねっとやっていても全然おそくて重たいのですが、最近購入した7の4Gのはカルクさくさくうごくので

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  • Tasuke22
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回答No.2

一般のPCのメモリは16GBまでしか登載できないのが普通です。 24GBということは4GBx6でありメモリスロットが6もあると いうことはサーバ機用のマザーボードと思われます。 メモリが原因で処理速度が変わるというのはメモリが不足して いるかどうかです。 WindowsXPでもSP無しやSP1ですと256MBでもメモリが不足して いるとは一概に言えませんが、SP2やSP3になると明らかにメモリ が不足し遅くなります。なので、今は4GBでメモリ不足が無いので サクサク動く訳です。それ以上多くしても速くなりません。 ただし、技術があれば多くのメモリを搭載し、それをRAMディス クとして定義し、Windows7や多くのアプリが作業領域として HDDを使っているところをRAMディスクを使うようにしたら、 アプリの種類によっては劇的に速くなります。 さて、前述の4GBと24GBの比較ですが、これは4GB以上のメモリを 要求する作業であれば性能差が出ますが、4GB以下であれば容量に よる性能差は出ません。 従ってサーバ用のマザーボードらしいことから、非常に多くの アクセスのあるサーバで4GB以上のメモリを要求されたという設定 なのかもしれません。これなら実験するまでもなく性能差が出ますね。 PC自体がシステムとして定義できます。そのシステムの処理速度を 決めている、つまり最も遅いところを処理速度のボトルネックと 言いますが、その処理速度のボトルネックは行っている作業によっても 変わります。 ボトルネック以外の部分を速くしても処理速度に変化は現れません。 もしWindowsXPをSP無しかSP1で使っていたとしたらメモリがボトル ネックになっていない可能性もあります。 メモリが256MBというPCは非常に古いので、メモリ自体の速度、CPUの 速度、HDDの速度、マザーボードの速度とWindows7搭載機の現在のPC と比べて全てにおいて差が出ています。それが原因かもしれません。

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  • violet430
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回答No.1

実際に使用した経験から言っても、総裁メモリは多い方が快適になりmすが、XPの場合、2GBを超えるとその違いを体感するのは難しいと思いますね。また、どのくりのサイズを超えると違いが大きく出るかについては、ここの環境や使い方次第で変わります。

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