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病人扱いしやがってッ!
タイトルの通り、 その様な感覚になられた御経験はございますか。
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小学生だった頃、腕の骨にひびが入ってギブスしてた時ですね。 ギブスが守ってくれるので、ボールが当たったくらいじゃビクともしないんですが、何しろ見た目が目立つので周りがおおげさに丁寧に扱ってくれて並行しました。 でも総じて、ちょっとでも具合が悪い時にはヨシヨシしてほしいです。普段、誰も甘やかしてくれないので。
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こんにちは! 僕「ふぇっくち!ふぇぇぇっくしょい!」 (ちなみにくしゃみです) じょし(ちなみに彼女ではありません) 「やだ~、風邪?移さないでよね~」 僕「ただの花粉症だよ!移るわけ無いじゃん!」 じょし(ちなみに彼女では・・) 「わかっているわよぉ(意地悪笑)」 僕「・・・・」
お礼
花粉症克服なされますように。 ご回答ありがとうございました。
自転車で転んでくるぶしにヒビが入りギブスしてた頃。 翌日から出社。松葉杖でコーヒーも自分のテーブルまで運べないので、片足ケンケン。自動車をギブスのまま運転して、駐車場から建物まで歩く生活。階段は多いし、スーパーの袋が3つ以上になると運べない。 スーパーでカートを押すのは出来るけど、ヨーグルトをカートまで運びきれない。両手を使えないって不便。で、買い物でも片足ケンケン。家庭では椅子に片足乗せたまま料理をし、床を拭くのはそんなに大変じゃないけど時間がかかる。 働く母だと子供の迎えもあるしダンス教室もあるし、一日だって休めない。会社には最初の1週間は同情してくれたけど労災を使うなんてとイヤミ、後はいやがられるし。もう少し、病人扱いして甘やかしてくれても。ズキンズキンと傷む期間は治癒期間、体に優しくしてやるべきだった。出産後も2日目から家事を始めてこじらせた。手伝いがいないのに新生児の上に1歳の子もいるし。後遺症でるのね、無理すると。これも後で知った事。 交通事故にあった日も翌日から仕事した。この後遺症は15年後に頸椎に出て来た。 今はいっぱい甘えてます。「大丈夫」と無理しちゃいけなかったと教訓です。
お礼
絶え間なくお怪我されたということなのですね… お身体御大切に。 ご回答ありがとうございました。
タイトルのような気持ちではありませんが・・・ 心配性の友人は私が風邪をひくと「大丈夫?」とメールしてくれます。 「病院に連れて行ってあげようか?」「アイスクリーム買っていこうか?」 風邪くらいで大袈裟な~ 寝ていれば治るよ~ ひとりだけであれば大したことはナイのですが、3人の友人が心配症です。 「すぐ治るから病人扱いしないで」 もちろん、友人の気持ちはとても有難く思っています^^
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。