生まれて初めて心が潰れました。苦しいです。長文です

質問

誰かに聞いてもらいたくて、元気が出るように、生まれて初めて投稿します。

1月末に彼と別れました。彼が浮気をしているのではないかと不安になり、その思いを言ったところ、自分のことを信じてくれない彼女はもういらないと言われました。私は泣いて謝りました。

その時、彼は、もうひとつ別れなければならない理由があると言いました。

理由は海外に留学したいから、ラストチャンスだと思っているとのことでした。

私は彼より４つ上で、３０代前半です。

これ以上、私を待たすわけにはいかない、遠距離で辛い思いをさせたくない、でも留学はあきらめたくないと・・・。

私は、待てる、好きだから、遠距離でも大丈夫、夢を応援したい、もう疑ったりしない、信じる、別れたくないと言いました。

でも、彼の決意は変わりませんでした。　

しばらく泣いて過ごしました。半月ほどして、私がいたら重荷だ、彼のために別れて、応援しようと思えるようにもなりました。

ただ、本気でそう思うためには、最後にもう1度彼に会って、気持ちを伝えるだけ伝えたいと思い、2月の末に会いました。

夢を応援する、あなたが望むなら別れる、でも気持ちは変わっていない、待っていたい、待っていると伝えました。

彼も、泣きながら、「半年後、一旦帰国するから、その時、もしお互いが好きだったら、またやり直そう」と言ってくれました。

「しばらくは、彼女、結婚も考えない、ただ勉強がんばるから・・・」と。　

私は、「もし」の話は好きではないけれど、その言葉を信じ、彼が戻ってくるのを待とうと決意しました。

嫌いで別れたわけではない、無理して忘れなくてもいい、このまま好きでもいいんだ、そう思うことで、平常心を取り戻せました。

ところが、付き合っていた時には登録していなかったはずなのに、ひょんなことから、彼のfacebookにたどりついてしまいました。
なにげに見てみたら、女性とラブラブな写真がアップされていました。恋人同士の距離だと思いました。

直接聞いたわけではありませんが、目の前が真っ暗になってしまいました。

もう何が真実かわかりません。昨日は、一睡もできず、泣き続けました。　

海外留学も嘘のような気がしてきました。別れる前、私が、どうして不安になったのか、今、すべてが理解でき、納得できました。

でも、どうして本当のことを言ってくれなかったのでしょうか。

真実を言うことが、最後の優しさではないのですか。せめて、最後に誠実でいてほしかったです。

「待っている」と言った私に、現実を早く知らせてほしかったです。

私たちが付き合っていた2年半も、真実ではないような気もしてきて、落ち込んでいます。
こんな結末、思い出までも汚くなってしまいます。

別れたことよりも１０００倍、辛いです。本当に好きでした。

彼の口から、彼の言葉で、真実を聞きたいです。　　
電話に出てくれません。

このままでは、立ち直れるのか心配です。
また、人を好きになれるか、こわいです。

誰かに、聞いてほしいです。　
仕事も手につきません。泣くのを我慢していますが、この我慢がいつまでできるのか、、社会人として、職場に迷惑をかけたくないです。仕事もしなければなりません。

心が痛くて、苦しいです。。

励ましてください。乗り越える方法を教えてください。。。

回答No.1

noname#128949

泣いてないのですか?

私も泣くまでに2ヶ月かかりました。
ガマンせず、泣いちゃうほうがいいですよ。
なかなか涙は止まらないけど、家で思いっきり泣いて、目が腫れないようにちゃんと冷タオルで冷やして、次の日一日仕事をしましょう。一日だけ頑張ろうって。で、家に帰ったら泣けばいいんです。

遠い先を見てはいけません。
明日の事だけ、考えましょう。
過去の事について泣きましょう。未来を不安になる事を考えるのは涙が枯れてからにしましょうね。

お礼

回答ありがとうございます。

初投稿とあり、不安を感じていましたが、今は思い切って、投稿してよかったと思っています。
たくさんの人たちに励ましてもらえて、嬉しかったです。感動しました。

sygertさん、1番最初の回答、ありがとうございました。心強かったです。。

仕事にならず、こっそり相談しました。　そして、こっそり回答を読み、こっそり泣きました。

この時期のおかげか、職場の人からは、「花粉症？大変だね」と。。

遠い先を見ないで、まずは、今日、そして　明日　と思っていけるようにしたいです。

今朝も、その言葉を頭の中で唱えてから、職場にきました。　
しばらく、苦しくなったら、思い出します。　
でも泣きます。　がまんしないで、泣きたいときに泣きたいと思います。

本当に、勇気の出る言葉をありがとうございました。大切にします。

それぞれの回答者様に、毎日、すこしずつお礼を書かせていただきます。
すべての回答者様に、お礼が出来た頃、きっと、私も元気になっているような気がします。

実際に、おととい（発覚日）よりも、昨日（相談日）よりも、今日は、少し元気です。

まずは、この場で、回答をくださったすべての皆様、ありがとうございました。
少しずつお礼を書いていくうちに、少しずつ元気になっていくだろう私を、よかったら見守ってください。