どこの国でも、カジノに対しては同じ課題がくっついていて、日本でも裏ではかなり論議されています。
結論から申しますと
1.イカサマはありません。
(過去にカジノが潰れた例もあり、運営者の管理次第)
(先に回答があるように、もともと場所代をもらえるように、胴元が勝つように計算されてますので、長い時間すればするほど負ける確率は高くなります)
※余談ですが、アングラカジノ(潜りでやっている闇のカジノ)や、アジアのカジノ(フィリピンやマレーシアのゲッティンアイランド東洋一大きい?などは少々怪しいのですが、国際的な動きで動いている国のカジノが如何様を行うかというと・・・有り得ないと思われます)
2.自国民をカジノに入れない理由は沢山ありますが・・・
韓国の場合は、まだ他国レベルまでウォンが強くない時期(ソウル・ウォーカーヒルカジノ)は、
外貨獲得だけの理由で自国民を入れていなかったのですが、
もう一つ大きな理由は、労働意識の低下を国民の了解を得れるか?ですが、
国としては発展に向けて学校などの教育の強化や工場誘致などの方が民意を得られやすい。
コメントをかなり端折ってますが、概略は国民が一色懸命に働く方が良い時代は自国民がカジノに入れるかを規制してます。どこの国でも。
で、最近韓国はソウルにも韓国人が入れるカジノが出来てます。
そうです。そんな時期に入ったからでしょう。日本もあれやこれやと議論される事でしょうし、すでにされてます。
その詳細は概略下記少しコメントします。
カジノが出来る際の代表的な議題は国によって色々ありますが・・・
1.外貨獲得
(アジア近隣の観光を含めた外貨獲得策・ヨーロッパのモナコなどは別の意味で参考モデル)
2.その誘致先の検討
治安の維持や収益の利権や国際的な交通手段などと共に周辺の観光や都市計画
(発端は東京都の出島。現在は沖縄が有力)
3.誰が運営できるのか?
(ラスベガスのカジノを誘致または指導などいくつかのプランがあったが・・・)
あれれ、電話&来客です。
これ以上は要らないという事だと思いますので、
コメントはここまで。
また何かありましたらコメントしますね^^
カジノは優雅な遊びです。
モナコは流石ですが・・・みんなで盛り上がって『カードを絞れません』
でもまた違った面白さが沢山ありますし、非常に紳士的です。
アジアはアジアで各国の特色を見ながら、色んな国で楽しみたいですね。
勝つ事を優先しながら!!!
ではまた。
お礼
回答ありがとうございました。 韓国の評判は悪いみたいですね。