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深夜の国際便(ベトナム航空)の食事、サービスは?
初めて深夜の国際便を利用します。 ちなみに「ホーチミン→関空」のベトナム航空です。 出発が深夜0時頃で、到着が午前7時頃です。 そこで質問なのですが、 食事や飲み物のサービス、機内の明るさ(ライト)等は「昼便」と同じ感覚なのでしょうか? 一般的な昼便では、 乗れば、まずヘッドホンや毛布を配り、 その後少しして、食事~飲み物~機内販売といった具合だと思うのですが、 その通りだと、夜中の2時頃とかに食事が配られたりといった感じになるんでしょうか? 機内消灯とかも特になく・・・。 もし利用したことがあったり、ご存じの方がいらっしゃったら、ご回答よろしくお願いします。
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ヘッドフォンや毛布は予め座席に用意されているか 出発前に完了しています。 ドリンクとミールサービスはベルトサイン消灯後に 提供されます。時間は日本時間の午前1時前 くらいになるでしょうね。 深夜の時間帯なので、ミールサービスとは言っても パンケーキ1個とかサンドイッチ程度の軽食です。 トレーでホットミールが来るようなことはないと 考えていいです。ドリンクもほぼ同時提供です。 その後、ゴミの回収などがあります。 機内販売も希望者のみ程度の売り方でしょう。 カタログが見たい、買いたい人は乗務員に 声をかける方式です。到着1~2時間くらい前まで 販売しています。 機内販売の案内がエコノミークラスに到着する 前後で消灯されます。これは本当の消灯で、 離着陸時よりも暗くなります。 眠気を誘う暗さになるので、何かするなら読書灯が 必要になります。 同時に客室乗務員も交代で休憩に入ります。 到着2時間前くらいになると機内灯を点灯させ、 一斉に明るくなります。その後、ミールサービスが 始まります。夜の軽食とは違い、トレーを使った ホットミールになるかと思います。 遅くとも到着40分くらい前までには全ての サービスを終える段取りです。
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詳しい説明、ありがとうございます。 非常に助かりました!! 時差とかもあるから、 国際便の機内って、夜昼関係なくバタバタしてるのかな? と思ってたけどそうでもないんですね。 けど、もっと長距離で、時差とかもグチャグチャ?の 欧米線や南米線なんかは、 消灯とか機内食の感覚(間隔)とか、わけわかんなくなりそうですけどね。 (やっぱ、飛行と同時に、到着地の時間にあわせるんでしょうかね?) ・・・とまぁ、これは余談でしたが。 ホント役立ちました! ありがとうございました。