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動画をCD-RWに記録したが途中で画像が荒れる

初心者です。 パソコンでデジタルビデオカメラで撮った画像をメディアプレイヤーとUBSに記録し、それを結婚式の会場で流すためにDVDプレイヤーで流せるものにしなくてはならなくなり、パソコンでUSBからCD-Rwにコピーしました。 早速自宅のDVDプレイヤーで流して見たのですがちゃんとうつるのですが途中から画像かを粗くなってしまい困っています。そして正常に映っていたはずのUSBのほうまでも同じようなバグがでてしまっている状態です。 初心者でわからず… こんなことってありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

・・・パソコン(PC)のパフォーマンスの問題かな・・・ パソコンのスペックは、どのような仕様でしょうか・・・ 難しいかな・・・パソコンの「OS」とか「CPU」「メモリ・キャッシュ容量」・・・などの性能のことですが・・・ それと・・・CDRに書き込みするとき、USBメモリの動画データを一旦、PCに置いてから焼いてみてください。 また、PCのパフォーマンスが低いと、エラー起こし安くすなるので、書き込む前、又は書き込み中は、他のアプリケーションソフトを開いたり、他の作業をしないでください。一応スクリーセイバーとか解除してみてください。 ・・・ですから、CDRに書き込む前、PCを「再起動」し、サラな状態で書き込み作業を行ってみてください。終わるまで何もしないで見守ってください。 これだけでも、かなりの確立で改善されると思います・・・ 確率的には、CDRドライブの破損や、レンズの汚れもありますが・・・低いと思います。

kotetsu1980
質問者

お礼

おっしゃられた通り、USBから一旦パソコンにおき、再起動等してなるべくほかで動いてない環境をあくったら問題なくおとすことができました(^_^)ノ 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Dimio1738
  • ベストアンサー率28% (543/1936)
回答No.4

CD-RWに動画って、その時点で無理でしょう。普通は通常プレイヤーでの再生するのであれば、DVD VEDEO形式のDVD-R,DVD-RWにするのが普通ですよ。 なんのソフトを使い、どのように作成したのかを書かないとアドバイスできないと思いますよ。

回答No.3

追記。 「ちょっとした事で中身が壊れる」と書きましたが、良くある「ちょっとした事」ってのは「人間が感じないほどの微弱な静電気」などです。 例えば「USBメモリを手に持って、キャップを外したはずみに軽く金属端子部分に触れた」と言うだけで、人間が感じない静電気が飛んで、中身のデータが吹っ飛ぶ事があるのです。 こういう「微弱な静電気でデータが飛ぶ」って場合、ファイルをコピーすると、エラーも起きずにコピー出来ちゃうので、データが飛んじゃった事に気付かない場合が多いです。 人間が「痛っ!」と思うような強い静電気が飛べば、確実に「お陀仏」になり、未フォーマット状態になったりするので、データが死んだのに気付けるのですが、軽い「ぶっ飛び」の場合は、データを再生したり、ファイルを開いてみないと、ぶっ飛んだ事に気付けませんから、注意が必要です。

kotetsu1980
質問者

お礼

ありがとうございました。 よくみたらDVD-RWでした。すみません。 静電気等でもそのようになる場合あるんですね。 スペックやどのようなやり方をしたのかももう一度確認してみます。 ありがとうございました。

回答No.2

USBメモリやSDカードメモリは、極たま~に「中身がぶっ壊れる」事があります。 中身がぶっ壊れた場合、それをCD-Rにコピーしても、ぶっ壊れた物がUSBから読み出され、ぶっ壊れたままCD-Rに書き込まれるので、パソコンやDVDプレーヤーで再生すると、ぶっ壊れた地点でノイズが出たり画質が荒くなったりします。 もう一度、ビデオカメラに入っている「オリジナル動画」をUSBメモリにコピーする所から始めて下さい。 もし、ビデオカメラにオリジナルの動画が残っていない場合、残念ですが「ご愁傷さま」です。もう、元の綺麗な動画は存在しません。 USBやSDカードのメモリは「ちょっとした事で、中身が吹っ飛ぶ」ので、USBやSDカードを介してデータをコピーする場合は、必ず「コピーした先に、データが正しくコピーされているか?データが化けたり、吹っ飛んでいたりしないか?」を確認し、きちんとコピーされたのを確認するまで、大元のオリジナルを消してはいけません。 当然ですが「移動」は絶対に行ってはいけません。「移動」は「コピーした直後にオリジナルを消去する」と言う事なので、移動時にデータが吹っ飛ぶと、取り返しがつかなくなります。 必ず「移動」ではなく「コピー」を行いましょう。

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