※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学生のときの考え理解できますか?)
中学生時代の理解できない感覚とは?
このQ&Aのポイント
中学生の頃、私は髪型に悩み、サラサラヘアーに憧れていました。しかし、男性のロン毛に激怒したり、短髪を上から目線で褒めたりする自分に疑問を感じています。
また、テレビアニメにハマり、ヲタクという図式に自分を当てはめてプライドを持ち始めました。しかし、他の人がオタクを馬鹿にすることに反感を抱き、今ではテレビすら必要なくなったことに疑問を持っています。
これらの感覚は今の私からは理解しがたいものです。中学生の思春期特有の感情や社会の変化によって、自分自身の考えも変わってしまったのかもしれません。
私が中学生ころ世の中は長髪ブームでした。
私もしたいなぁと考えていたんですが、髪が剛毛なので無理でした。
せめてサラサラヘアーに近づけようと必死になっていたわけですが、それもうまくいかず。
ですから、なんだか男性の髪型ばかり気になってしまってました。テレビを見ては「こいつもサラサラヘアーにしてるよー」とむかついたり。当時既に熟年だった、岩城晃一さんや堺正章さんがロン毛にしたときは「おっさんはロン毛にすんじゃねええええよ」と激怒したのを覚えています。そんな中、タレントの勝俣さんや柳葉さんを見ると「短髪でえらい!」と何故か意味のわからない上から目線で褒めてあげたくなったり。でも、自分はやっぱりサラサラヘアーに憧れて短髪は避けてました。というより刈り上げるのが恐怖でした。今は当時より短髪のスタイリングが提案されていることも影響し、バリカンで自分で短髪にしているので、当時はなんであんなことに激しい怒りを感じていたのかなぁと疑問に感じてしまいます。
あと、もうひとつ今にして思うと理解できないことがあります。当時、私は自分の部屋にテレビが置かれたことでアニメにどっぷりハマりはじめていました。そして思春期ということもあり「ヲタク=モテない」という図式も意識しはじめていました。髪が剛毛のことや容姿の悪さも自覚しはじめていたので、ヲタクへの道を進みだした自分にプライドのようなものが生まれ始めていました。新作アニメをチェックすることが習慣になっていたので、エヴァンゲリオンの第一話を見たときに感動しまくってて「なんというアニメだ」と人格もたまにシンジ君モードに入ってしまうくらい、影響されまくってました。
しかし、徐々に社会現象になるにつれ「お前ら俺たちのテリトリーに入ってくんな」と思い始めました。
俺はエヴァだけじゃなくて、朝の子供向けアニメもチェックしているのに、お前らはカッコイイアニメだけ見て評価しやがって、ヲタクも馬鹿にすんだろ? 頼むからエヴァ見るのやめてくれよー」と思ったりしてました。今はアニメどころか、テレビすらなくても生活できるようになり「なんであんなこと考えてたんだろう」と疑問に思ってしまいます。
こういう感覚理解できますか?
お礼
中二病っぽいですよね 最悪です;; でも本当に自分でもどうしていいか解らず悩んでたんですよね 子供の頃のような朗らかな心でいたいとも思っていたので