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ギターライブ、激しく、途中で遊んでいるような
三十年程前に行きつけのレコードショップのご主人から 勧められてギターのアルバムを買って聴いたところ、 とんでもなくとりこになって聞き入った覚えが在ります。 それから住居条件もあり、続けて聞くことは無かったのですが、 表題にある通りです。ギターの音は二台か三台か競演のような アルバムでした。静かに聴くのが好きな私にとっては、時に、 音量を上げて聞いていたのを覚えています。 もしも、これじゃないかなと言う感じでご回答いただけましたら と思いこのカテに質問させていただきます。 よろしくおねがいします。
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その他の回答 (1)
Ｎｏ，１さんの回答の三人のギターリストのザ・ギタートリオのサンフランシスコ に於けるライブ版と思いますが。 http://www.amazon.co.jp/Friday-Night-San-Francisco-Live/dp/B000002AHM/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1298699441&sr=1-4
お礼
ありがとうございます。 ジャケットを見て無い時間が多かったのか 覚えに至りませんでした。 私の記憶の浅さを許して下さいね。 音はNO1さんに書いた通りです。 私の懐かしい思いに力をお貸しいただいて 在り難く思います。 当時のLPのジャケットと同じなのでしょうか。 CDになった時に変わったのでしょうか。 失念過ぎて相手にも出来ないでしょうが。 LPと同じだよと言う言葉を待とうと思います。 ありがとうございました。
補足
お礼の後の補足で申し訳在りません。 アルバムの途中で、おいおいこれが一曲かという 突っ込みを入れたくなった部分が在りました。 いつも好きで聞いていて解ってはいるのですが なにせアナログですからスキップもせず聞いていました。 そんな部分があったら教えて下さい。 ライブだからこその可能な部分。 強烈な部分とご理解下さい。 とりあえずつきあうよと言う軽い気持ちで書いて下さい。 そのアルバムの中で強烈な部分だけでも教えて下さい。 お礼の後ですが宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 非常に失礼ですが、近いのは感じました。 言葉足らずで申し訳なく思っております。 覚えているのは、最初に一弦を弾いた時、それに続く 弦の音、たぶん回答者様が答えて下さっている。 アーティストと思われるところは、正直ありました。 私の覚えが悪いのかもしれません。 近いと思ったのは、もしかするとアーティストは同じ なのかも
補足
すみません。途中でマウスがというかカーソルが上手く動いて いなくて中断してしまいました。 アーティストは同じなのかもしれません。 私の覚えがあいまいすぎて、 解りづらかったのにもかかわらず。 回答下さりありがとうございました。 タカタッタタダッタ、タンダダン同じです。 私のノスタルジアの一部を披露しました。 当時、P－610を開放で聞いていました。 揺れを見ろうと、目を閉じろうと、 感動は一緒でした。 それを失念して申し訳在りません。 当時それをフェリクロームのカセットに 録音して再生を聞いても感動していたので、 今になってそれを手放したことを大げさですが 後悔しています。 お礼の後の補足の枠から失礼します。 ありがとうございました。