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中年同士のお見合い、結婚に発展する可能性はあるのか?
- 中年同士のお見合いについて、結婚に発展する可能性はあるのかについて悩んでいます。
- 自然な出会いではなく、周りの圧力や騒がしさに押されて流れで結婚することになるのではないかと心配しています。
- 中年同士の出会いには、さまざまな思いが交錯しています。結婚を諦めたと思っていても、結婚したいという気持ちもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
なんだか独り言のような文章で何がいいたいのか 何を聞きたいのかよく分からないし 回りくどい言い回し・・・ 煮え切らない考え方が文章そのものに現れていますね><; ゴタゴタ面倒に考えすぎですよ 相手の女性を好きなら自分の今の状況を正直に 分かりやすく話して、それでもお付き合いをしていただけますか?と 聞けばいいだけじゃないですか 結婚したい理由がただ独りは寂しいから・・・ だったらプロポーズはしないほうがいいです お相手に非常に失礼です 私も中年ですがあなたがウダウダと申し上げている事が よく分かりません つぶやきシローみたいですよ^^;
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- kotorimama
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一生一人で生きるなんて覚悟をする必要は、まったくありません。 一人であれこれ考えても、いいアイデアは浮かばないし、意味もありません。 結婚する意義は、中年であろうと若者であろうと同じです。 愛し愛される相手と、生涯を共に生きるために結婚するのです。 そういう相手にめぐり会えたら、結婚できます。 私も中年ですが、心から愛する人とこれから結婚します。 お互いに自分より相手の幸せを願い、話すときは心が温かく、楽しくて仕方ありません。 運命の人がいつ現れるかは、誰にもわかりませんが、 自分がしっかりと生きていれば、いつか出会えるのではないでしょうか・・・。
お礼
>一生一人で生きるなんて覚悟をする必要は、まったくありません。 ちょうど1年ほど前、お付き合いをしていて 恥ずかしながら初めて、結婚を自分の事として現実的に考えました。 そして、「あ、今の私はどこか結婚を甘く考えていた」と気付きました。 上手く言えないのですが、 結婚しても、否、結婚するからこそ、 1人でも生きていけるという自信?みたいなものが、 備わっていないといけないと。 結局、遠距離という事もありお別れしました。 自分は今後何があっても経済的に自信を持てているか、 精神的にもしっかりしているか、と向き合ってきました。 今は、少しは自信が持てるようになったのですが、 それとは裏腹に、現実として仕事が決まっていないので そういう自分を客観的に、ダメとレッテルを張っている部分があり、 質問の様な煮え切らない質問をしてしまいました。 >愛し愛される相手と、生涯を共に生きるために結婚するのです。 >そういう相手にめぐり会えたら、結婚できます。 結婚を、何か義務や画一的なもの、事務的に形式的にとらえ過ぎていた気がします。 >心から愛する人とこれから結婚します。 >お互いに自分より相手の幸せを願い、話すときは心が温かく、 >楽しくて仕方ありません。 おめでとうございます。 実は、お会いさせて頂いて、お付き合いしています。 (ただ、彼が忙しく、世話人も合わせて会った初回以降は、 メールだけでまだ2人だけで会っていませんが。) でも、彼が好きなのか、わからないんです。 私が寡黙な方なので、 彼が話をしてくれるのはそれはそれで楽しいのですが、 愛しているのか、話をしていて心が温かくなっているのか、 わからないのです。 お見合いだからでしょうか、彼本人の人間性と同時に、 家族や育ちまで頭の片隅にくすぶっているのを感じてしまうのです。 とっても失礼な感情ですよね。 中年までお互い1人で生きてきて(厳密には違いますが)、 若い時とは違い、これから修正も利かないかもしれないという邪念のせいでしょうか… 相手の為に何かをしてあげたいという気持ちは、 私は起こりやすいみたいなのですが、 チョットした些細な事がすごく気になるという悪い所もあるし、 他人と一緒に暮らす事をまだ想像できない自分もいるし、 単純に「好き」という感覚がわからなくなる時もあって… 何か中学生みたいですよね。 ただ、仕事に関しては、事実をスッと話す事が出来たのですが。 遅くなってすみません。 焦らず、いつか…と自然にいられたらいいです。 ありがとうございました。
お礼
遅くなってすみません。 >結婚したい理由がただ独りは寂しいから・・・ >だったらプロポーズはしないほうがいいです 今は、女性からのプロポーズも多いのでしょうか。 (私は、女性で古い考え方です…) 素直に事実を話して、 それで離れていくなら、お付き合いしても続かないと思った方がいいですね。 何を聞きたいか的を絞れず、どのように表現していいか分からず、 気持ちを書き連ねただけになってしまいました。 すみません。ありがとうございました。