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観光地の英語の間違いを指摘してください
- 最近は、観光立国ニッポンの指導の賜物か英語表記をはじめとして外国語表記が増えてきました。その中には、綴り間違い、年号間違い、呼称間違いなどがあります。もちろん、日本語でも間違いもあります。
- 本日(2011年2月24日)富山空港の国際交流センターで見つけた間違いは綴り間違い「DALIAN」です。これを1Fの総合案内のおねいさんに指摘したら、Duty Freeの綴りも間違っていました。「Dirty Free」となっていました。
- 皆さんの観光地などで見つけた「間違い」を広く募集します。ベストアンサーには最も笑える間違いを選びます。
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再登場、お許し願います。 To be or not to be, that is a question.はシェークスピアのハムレットの一文、「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」から。 「guestion」という新成語も存在します。guess(推測する)とquestion(疑問)をかけて、推測込みの質問です。 例。それは明日の午後2時くらいには届きますか。 クライストチャーチの被害は20億円程度だろうと思われますか。 ここから翻訳すると、「生きてた方がいいかなあ、死んだ方がいいかなあ、よくわかんないなあ」だったりして。なんてね、ただの書き文字をタイプした人の読み間違いです。 ネタ元をお教えします。下記サイトで世界中の英語間違いがさらし者になってます。
- 参考URL:
- http://www.engrish.com/
お礼
ありがとうございます。 英文の間違い・・・多いですね。かく言う日本語表記にも間違いはありますが・・・ で、Tシャツの文字・・・これは、ほとんど意味をなさないような気がします。特に、外国人がデザインした漢字は「?」で意味不明。同様に、日本人がデザインした英文のTシャツなんかも「?」でしょうね。ヘタすりゃ、外国で拉致監禁されていても仕方ないような文面もあるはず。 【教訓】文字入りのTシャツで外国に行くのは止めましょう。
英語ではありませんが (1) 糸魚川フォッサマグナミュージアムで、気圧計の説明で「アネロイドと水銀柱」が間違い (2) タイ国際空港の入国審査前の通路での説明で「大蔵大臣と大歳大臣」が間違い です。(1)は、中学校くらいで習っているはずで、しかも自然科学の教育の目的の施設なので、単なる間違いではなく学芸員の知識不足の様子です。(2)は、日本の大臣は年齢が高いので冗句かもしれませんが、蔵と歳・・・よく似ています。 英語では、山寺立石寺の英訳文と日本語原文が整合していなくて、どっちが正しいのか不明、また綴り間違いもあるのですが、英文を読む日本人はいないので間違いと気づきにくいらしい・・・です。 全然関係ないですが間違い繋がりでは、マンガの8マンでレーザー光線銃を持った水沢博士に敵対するギャングにもレーザー光線銃があり、このあたりは作者の桑田次郎氏のウケ狙いのトラップかも知れません。
お礼
ありがとうございます。 大蔵大臣と大歳大臣・・・なんか、間違いさがしのクイズみたいですね。うっかりすると、OKかも。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
観光地や企業CMでわざと綴りを間違えて人目を引くのはよくある手法です。 総合案内のお姉さんの「KY?」という視線に怖れることなく指摘したご質問者さんは勇者だと思いました。
お礼
ありがとうございます。
>>言葉って意味が通じれば役目は果たしたことになります。したがってどうでも良いのではないですか? ・・・ですよね。元総理大臣も「方便」ってごまかすくらいだから。
お礼
ありがとうございます。 バカには馬鹿と莫迦の2通りの表記がありますが、その違いをお分かりでしょうか?それは、故事と仏教解釈からですが、言葉には意味があるので、方便は如何なものかと思いますが・・・(読めました?)
- leo(@leolilykuma)
- ベストアンサー率17% (63/355)
言葉って意味が通じれば役目は果たしたことになります。したがってどうでも良いのではないですか?
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 最強ですね、使ってもハズカシくない大いなる誤りでしょうか。最強★5つです。 stuff(物) と staff(者) ・・・イイですね~。これを見た日本人は「OK?」、米国人は「倉庫?」ですね。このstuffは、スポーツ用の荷物を圧縮して収納するスタッフバッグのstuffですが、メーカー名があると、staff用バッグと勘違いしている人も多いような気がします。 そういえば、プログラムの作成チームを4つに分けたとこ「TEAM xxx」を「TERM xxxx」と命名していました。(用語とみなすか、終端とみなすかはさておき、このチームは終わった・・・ような) も一つ、調布(RJTF)のxx航空のパイロットがSKY CRUISERをまねて、自動車にGRUND CRUISERと書いて、「ハズカシイ」と顰蹙(ひんしゅく)をかってました。正しくは、GROUNDで、Oが抜けていました。 ・・・で、米国人に言わせると、「コーユーノハ、イチバーンハズカシーデス」ですって。