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バスレフの中の構造について。

4312M II WX を最近購入しました。 PM5004と合わせて使用しています。 バスレフの中を覗くと 高域用ツイーターが外側になる様にスピーカーを設置した状態で 左側のバスレフの中は何も見えないのですが、 右側のバスレフの中にスポンジのような吸音材のようなものが半分ほど見えます。 これは、範疇の内なのでしょうか。 低域の強い曲をかけると、動きます。 気になります。 よろしくお願いします。

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  • witiger1
  • ベストアンサー率47% (8/17)
回答No.2

多分BOXの吸音材の接着剤が剥がれてきて落ちてきているのでしょう。それが動くのはJBLのウーファーの動きが凄くてバスレフポートに回ってくる空気の量が凄いからだと思います。もしかしたらウーファーのコーン紙に当たっている可能性もあるので、御自分で可能ならウーファーを一度外して中の吸音材を再接着したほうが良いと思います。吸音材はグラスウールかスポンジのはずですので、接着剤は市販の茶色ゴム系で十分です。ウーファーを外すことが出来なければ、なじみのオーディオショップに相談して外してもらえば良いと思います。4312M II WXは車で十分ショップまで運べる大きさのはずですから。

pwk_power
質問者

お礼

皆様、ありがとうございます。 ショップに相談します。

その他の回答 (4)

回答No.5

はじめまして♪ バスレフ動作に影響が出るのは、ダクトに密着したり、ダクト内に入った時ですね。 それにしても、ボックスの内壁に貼られていたはずの吸音材がはがれてくるなんて、おおらかなアメリカ製品らしいですね。 外観と同じで、音に影響が無ければそれで良いと言う、大らかな感覚で受け止めておきましょう。 パソコンも良く不具合が起きるって、アメリカの感覚で造られているからなんでしょうね、、

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.4

ただ単に剥がれ落ちてきただけでしょう。 放って置いても問題は生じませんが、 押し込むか背板を外して、画鋲、木ネジなどで留めればokかと思います。 まぁ、「BLUE MONDAY」製造の製品には、エエ~ッと思える物がある国なので 何かパーツが付いていない、パーツが足りないとも限りません。 気になるならば、中は見ておいた(解らないならショップで)方が良いかとは思います。

回答No.3

吸音材は基本的には箱に入っていればどこでも良いのです。 それが壁面に張り付いているか浮いているかということは性能には関係ありません。 箱のどこにあってもその吸音材の量と吸音の性能で音への影響が決まります。 ということはそれを前から手で押し込んで、箱の中に落としてしまえば良いと思います。 精神的には気持ちが悪いかもしれませんが、結果は変わりません。 ポートの中に吸音材を入れるかどうかは個人の好みですが、これは特に低音の出方に影響する可能性がありますか。 従って、原則は製品の初期に入っていないのであればそこからは除いた方が良いと思います。

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.1

吸音材がはみ出しているか落ちてきてしまっているのだと思います。異音が出ていないなら問題はないですが見た目で気になるようなら押し込んでみたら良いですよ。私のバスレフはダクトの出口付近まで詰め込んでいます。低音の出口なので美ビリオンなどはしないはずです。