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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親しい人が結婚する際のお祝いの仕方)

親しい人が結婚する際のお祝いの仕方

このQ&Aのポイント
  • 結婚のお祝いは披露宴出席してご祝儀、または贈り物が一般的ですが、親しい友人の場合は贈り物もおすすめです。
  • 個人的な付き合いが多い場合はグループでお金を出し合ってプレゼントすることが難しいかもしれませんが、気持ちのこもった小さな物でも喜ばれます。
  • 時代や年齢によってご祝儀の額は変化してきています。現在では30代半ばで3万円が一般的ですが、20代の頃は2万円が主流でした。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#6057
noname#6057
回答No.1

気持ちと収入の問題だと思います。 私は今24で、結婚式にも参加した事ありますが友人代表でスピーチしたけど3万円です。(友人は2万包んだそうです)他に贈り物はしてません。もうすぐ出産なのでそのお祝い位でしょうか・・・。 結婚式は親戚=お金も目的、友人=祝って欲しい、で呼ぶと私は勝手に思っております。 贈り物は嬉しいです、でも、お返しを考えるのも結構手間が掛かるし新婚生活はいろいろやる事があるので逆に大変になってしまわないでしょうか。 私は式も挙げなかったし、特に連絡もほとんどせず、みんなに怒られましたが(苦笑) それに贈り物を期待して結婚する人はいませんから、そんなに深く気にしなくていいんのではないでしょうか。 後悔してらっしゃるなら、おいしいケーキでも買って遊びに行って、「そういえば…」なんてお話してみたらいかがですか?親友ならきっと笑って、そんな昔の事・・でも嬉しいなぁなんて、その頃の話で盛上がったらどうでしょう。

chiro1222
質問者

お礼

相手は、自分が思っているほどなんとも思ってない事ってありますよね。 「そういえば・・」って話してみようと思います! 気持ちが少し楽になりました。 ありがとうございます♪

その他の回答 (2)

  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.3

>結婚のお祝いって、通常、披露宴出席してご祝儀、 >または披露宴に出ない場合は贈り物ですよね。 っていうのが通常とは思ってないのです(^^ゞ 私の時は、出席してくださった方でも、品物をくださった方はいらっしゃいますし、出席していただけない方からご祝儀(というか現金)をいただいきました。 私の友人が結婚するときも、そんな感じでした。 要するに、現金でも品物でも「ご祝儀」なので、気持ちの問題と思うんです。 現金だけでは気持ちが足りないと思えば、商品もあげることもあるし、良い商品が思いつかなければ現金を気持ち相応にって感じ。 >「さほど親しくもない人の披露宴に出席して3万円のご祝儀」 >「これからもお付き合いしていく大切な親友の披露宴に出席して3万円のご祝儀」 私は、一緒じゃないと思っています。 20歳代のころも、すごく仲が良い人は3万円包んでいたし、職場の人などで多少の義理が入っていれば2万円でした。

chiro1222
質問者

お礼

「気持ちの問題」って今だからわかったことです。 今だったらそれ相当に対応できるんですけど、昔はそれができなかった。 反省しています。 皆さん、ちゃんと考えてお祝いしてるんですね・・。 コメントありがとうございました。

  • haru1540
  • ベストアンサー率33% (74/223)
回答No.2

私が結婚した時、何人か親しい友人が、披露宴に出席したうえで、それぞれ、ティーカップとか、食器などをプレゼントしてくれました。 ご祝儀とは別ですから、気持ちの問題だと思いますし、引越ししてまだ何も揃っていない状態でしたので、素直に嬉しかったです。 20代の頃なんて、2万包むのも実際は大変だったと思います。私も自分の時は会費制(1万5千円)でやったし、そんなに親しくもないからいいかな~とか考えて2万しか包まなかったこともあります。 過ぎたことは仕方ないと思いますよ。経験として、今後、お呼ばれすることがあったときに活かしましょう。 親戚や子供さんにアドバイスしてあげることもできますよね。 もし、その友人達に、自分の時はこんなにしてもらっておいて、友人達の時は、自分は何もできなかったと思うのなら、その気持ちを本人に伝えて「あのときはごめんね」と言ってみてはいかがでしょうか。 実際、自分が経験しないとわからないことなんて沢山あると思います。きっと友人の方々も分かってくれますよ。

chiro1222
質問者

お礼

私の20代の頃って、ハデ婚盛りで披露宴の人数も多いのが普通だったためか、大して親しくない人にも招待されたりもして、そういうのを合わせると披露宴、二次会が月に何回もあったり(年にしたら相当数)しました。職場の女性が多かったので結婚や出産の際はその度に贈り物も用意したし。 もう次から次へあるので服を買ったり美容院行ったり贈り物買ったり、それだけでも大変で、経済的にも気持ち的にも余裕がなかったんです。 2万円包むのでも本当大変でした・・。 でも親しい友人には、まさに、「あのときはごめんね」って言わなくちゃ。 コメントありがとうございました。

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