※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセスのリレーションシップが多対多の場合について)
アクセスのリレーションシップが多対多の場合について
このQ&Aのポイント
多対多の関係でのアクセスのリレーションシップについての質問です。中間テーブルを作成しているがうまく機能しないため、助言を求めています。
現在、ABCの3つのテーブルを持っており、同一人物による複数の請求を一つのフォームで追加・更新したいです。
料金体系のテーブルには3つの事由タイプがあり、それぞれのタイプに対して料金体系が存在します。クエリを作成したが、追加・更新ができません。助言をお願いします。
アクセスのリレーションシップが多対多の場合について
初めて質問させていただきます。
多対多の対応方法については勉強してやっては見たのですが、うまく機能しないので質問させていただきます。
中間テーブルを作成して現在ABCの3つのテーブルがあります。頓挫しているのでかなり不備がありますが、それも踏まえて助言をお願いします。
フィールド名は
A:aID、氏名、所有物No、数量
B:bID、aID、cID、事由、日時
C:cID、事由タイプ、タイプ1のgrade、料金、タイプ2のgrade、料金、タイプ3のgrade、タイプ3の細分タイプ、料金
Aは名簿、Bは中間用に試作、C料金体系テーブル、といった形を目指しました。
同一人物で複数請求があり、一つのフォーム上でAとBを追加、更新出来るようにしたいです。
また、料金体系のテーブルの事由タイプは3つでそれぞれgrade毎に料金体系があります。
Cのテーブルはそれぞれのタイプはその他のタイプのところは空欄になっています。
このままクエリを作って見ると追加、更新が出来ません。
以上、わかりにくいですが、助言お願いします。
補足
返信ありがとうございます。 やはり料金体系のテーブルは細分化した方がいいでしょうか。 一つのテーブルで管理しやすいと思ったのですが。 てーぶるCは事由タイプが3つあり、それぞれ1,2,3として、それぞれに区分があります。 また、事由タイプ3だけは区分が2つあります。 事由タイプ毎に料金テーブルを分けたほうがいいですか? もう少し、テーブルの構造を考えてみます。