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乳幼児期の好奇心(いたずら・危険)対策としつけについて
ヨチヨチ歩きを始めて早一ヶ月(現在1歳4ヶ月)足取りも最初のころに比べればしっかりして、手先も器用になってきました。視野が広がり自由になってきたせいか最近いたずらが目立つようになり、部屋は片付けても片付けてもぐちゃぐちゃ…途方にくれてます。 引き出しの中身を出したり入れたり、空になった引き出しのなかに自ら入り込んで出られなくなったり、引き出しを引き擦りまわして足や腕に擦り傷や青タン作ってみたり、机やいすに上っては高いところのものを取ろうとしてバランスを崩し転倒してみたり、物を振り回して家具やオーディオ機器を叩いたり投げつけてみたり…見るからに危ないことばかりするので憔悴してしまいます。 その都度目をみて何度も言い聞かせるのですがまったく効果がありません。時にいらいらして怒鳴ったり;もするのですがますます満面の笑顔になってエスカレートするばかり。女の子なので怪我は増やしたくないし、エネルギーを発散させようと外遊びやベビースイミングに通ったりするのですが、昼寝すらしないし、ホントに一日中疲れ知らずの腕白娘でして; 引き出し対策としてストッパーをつけてたら見事破壊!うちはマンションの続き間で狭いため箪笥や鏡台といった家具などの移動は無理なんです。 皆様はどうやってこういった時期を乗り越えられましたか?これらはいつまで続くのでしょう。 また、言葉の意味が理解できない時期のしつけってどうしたらいいのでしょうか。 幅広いご意見をお願い致します。
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お礼
早速のご返答ありがとうございます。 そうですね。先はまだまだ長いのですね; やはり物心がつくまで、あとは言ってる意味がある程度理解できるまでは難しいということなのですね。 確かに!時々ではありますが、自らが「嫌」と感じたときは素直に離れたり、やめたりすることもあります。自覚させることが大切なのですね。 何度も繰り返して、根気強くしつけるということですね。 お話が出来るようになると、自分の伝えたいことが伝わるという安心感も生まれてくるから、からだで表現する必要が少なくなってくるということでしょうか。なんだか全身でいつも【泣く~喚く~ぶつかる~】といった感じなので、それらもまた憔悴してしまう一因なんです。 成長なんだ!と喜べる気持ちも大切なんですね。 勇気付けられました。どうもありがとうございます。
補足
娘は痛みに鈍感みたいでして、自ら頭をおもちゃで叩いたり、髪の毛を引きちぎったり、壁や柵におでこや後頭部を何度もぶつけてみたり、引き出しとかに誤って手を挟んでも、物が足の上に落ちてきても、転倒してもほとんど泣きません; 予防接種でも一度も泣いたことがなく…; ときどき大丈夫なのかな~と不安になったりもするのですが、とくに神経障害でもないみたいですし(正常にからだは機能してます)。 こんな調子なので【痛み】で理解させるのはとても難しいのです。