セックスレス夫婦。

質問

身近な人には相談出来ず悩んでいます。

私は子供を2人産んでから、夫への態度が変わりました。

当初は、触れ合う事が恥ずかしいとの気持ちでしたが、段々と変化し、今は嫌悪感さえ抱いています。

ごつい男の肌に魅力を感じず、性欲が湧きません。

夫は求めて来ます。

当初はやんわり断りましたが、何度か続くうちに切れて怒鳴ってしまいました。

夫に申し訳なく、妻の務めとして、求めに応じるべきなのか、無理はしなくていいのか、とても悩みます。

私は夜が怖くてかなり神経質になっています。

今は子供達と寝ているのですが、その周りを夫がうろついて誘って来るのが嫌でたまらなくて、夫の目を見て話せないし、態度も冷たくなってしまいます。

夫には非はないし、私自身も自分がよくわかりません。

とてもギクシャクした生活が続いているので、月に1～2回は何とか求めに応じてはいますが、夫との関係はスムーズにはなりません。

子供達が成長すれば（今は4歳と3歳）、以前の自分に戻れるのでしょうか。

そんなんじゃ浮気されても当然と言う方もいますが、辛いだろうけれど、それでもいいとさえ思います。

同じような方のお話を聞かせて頂けないでしょうかm(_ _)m

回答No.9

noname#134921 · ベストアンサー

５０代既婚女です。

以前は、触れ合うことが恥ずかしいという気持ちだったとの事、
とても初々しくて可愛い奥様ですね。

そんな段階から、２児の母親になられると、やはり性欲どころじゃないですよね。

まだまだご主人と２人のコミュニケーションがしっかりできてなかったのかな、
大丈夫、これからですね。。

そりゃ可愛い我が子を抱いてると、ごつい男の肌なんて魅力ないの当たり前です（笑）

それと、私も経験あるので、よーくわかるのですが、

出産後、しばらく実家で母親の世話になって子育てしてると、本当に楽で、楽しくて、
母娘孫と親子３代で暮らすって、何て楽しいんだろう、って思いましたよ。

間の娘の立場だと、これが一番、理に適ってる気さえしますもの（笑）

でもやっぱり、これ錯覚です。。
実家にいる間だから、期間限定だから、手とり足とりしてもらってるだけなんです。

だから、これから何があっても子供たちは私たち２人が守るんだ、という自覚が
ダンナさまもだんだん芽生えてくるんだと思います。

あ、セックスレスの問題から逸れましたが、

でも、２人の間のコミュニケーション、信頼関係を、これからまた、子育てを通じて
より一層築いていくことが大事かな、と思います。

ダンナさまが、いかにも誘いたそうに周りをうろついてると、凄ーくイヤなの、よくわかります。
今は、子供と一緒に眠ってしまいたいくらい疲れてるのも、よくわかります。

ムリすることはないけど、たまには２人の時間を作って、母親を忘れる時間を作ってください。
勿体ないですよ。アッという間に年とっちゃいますから（笑）、たまにはダンナさまに甘えて、
女を楽しんでください。。

って、あまり回答になってないですけど(^^ゞ

お礼

あたたかいお言葉が嬉しくて涙が出ました。

私の苦しい気持ちを優しく解きほぐして頂いて救われます。

子供まで作っておきながら、夫に触れるのが照れ臭い自分。

子供とのスキンシップだけに満足して、夫を求めない自分。

母との育児が楽しくて、夫では物足りない自分。

自分と共に生きてくれるのは、母でも子供でもなく夫なのですよね…。

夫を大事にしなければならない時に、私は何をやっているんだか(-_-#)

夫への愛を見失ってます。

なんだか気持ちに余裕が出来ました。

お言葉を支えに頑張りたいです。

ありがとうございますm(_ _)m

回答No.1

jecicallen

診療内科行きですね。じぶんひとりで解決できませんね。
なにかトラウマがあるかもです。
病院通いすれば、夫もしばらく理解してくれます。

軽いうつかもしれないですよ。女性の２０代がいちばん発症率が高く、ついで３０代です。
うつなら、薬があります。

今ＴＶで、伊良部一郎てドラマやってますよね、参考に。

お礼

ご助言ありがとうございます！

そのドラマは見てました。
人間の心って細かく紐解く事で見えてくるんですね。

今は自分で自分が見えなくなっているので、ご助言が本当にありがたいです。

捕捉なんですが、
上の子が生まれてから2年ほど、夫の仕事の都合で実家で母と育児していました。
正直、夫との育児より、母との育児の方が楽しくて幸せでした。
だから夫を邪魔に思う気持ちがあるのです。
なんてひどい女だろう！と自分が嫌になりますし、夫への罪悪感も日増しに強くなります。

舅の昔の仕打ちを恨む気持ちが中々消えず、夫まで同類に感じる時もあります。
自己中でワガママな女です。

それならそれに徹すれば楽なのに、少しの良心が私を苦しめます。