※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:torrentブログはなぜ叩かれない?)
torrentブログの謎!なぜ叩かれない?
このQ&Aのポイント
日本人に特化したtorrentトラッカーサイトであるブログ形式のサイトについて、なぜ叩かれずに存在し続けているのか疑問です。
このようなサイトは、「法律に反する可能性がある」という注意書きがあるにもかかわらず、違法なコンテンツを宣伝しているように見えます。
なぜこのようなアナーキーでフリーダムなサイトが逮捕されずに運営されているのか、皆さんのご意見をお聞かせください。
任天堂DSを持ってます。
この前マジコンという装置を付けてゲームをタダで遊ぼうとしてたのですが、どうすればゲームが出来るのかイマイチやり方が分かりませんでした。
そこでネットで調べた結果、とっても分り易く解説してあったサイトがあったので、みんなに紹介しようと思います。
・・・・・なーんて書きこもうもんなら「犯罪者乙」「これだからゆとりは」「通報スマスタ」等、バッシングのArashiでしょう今ドキ。書きこむ場所次第では学校名や職場名まで晒され、社会的に抹殺されかねません。
で、ここで表題の質問なんですが、どう見ても日本人が日本人を主なターゲットに作ったとしか思えないようなtorrentトラッカーサイトがありますよね?
ブログ形式のやつが多いように思いますが、あれってなんで「犯罪者乙」「通報スマスタ」にならないんでしょうかね?
一応、建前上では「ファイルには著作権が存在するものがあり、それらのDLは法律に反する場合があります。ご注意下さい。」って書いてはあるものの、その横で「新作!NEW!」ってGIFがピッカンピッカン光っているのって、正直
「大麻吸引は犯罪です」と注意書きが書いてあるブログで
「高純度!混ぜ物無し!ハイになるならコレ!」と煽り文句を付けた大麻草をネット通販しているのとまったく変わらない様に思うのですが。
ブログを訪れた人たちから「犯罪者乙」「通報スマスタ」メールなどをガシガシもらいつつ、シカトしながらブログを運営されているんでしょうか?その割には逮捕される危機感とか全然伝わって来ないのですが。
どうしてtorrentファイルブログだけ今だにここまでアナーキーでフリーダムなのか、皆さんのご意見を伺いたいと思います。
あ、冒頭のマジコンについてはネタです。あくまでマジコンとtorrentブログとの扱われ方の格差がなんでここまであるの?って思ったため出した例えですので、実際に私がマジコンを使っている訳ではありません。
それでは回答の方、よろしくお願いします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。なかなか回答がつかないので心配しておりました。 >そういうブログやらサイトは、あくまで紹介してるだけに過ぎませんからね >はたから見たらダウンロードの助長でしかありませんが それはそうなのですが、たとえば自分が挙げたマジコンの例だって「私はマジコンを使ったなんて一言も言ってない。使い方が分からなかったって書いただけだ」「いや、使ったのは使ったけど自分が持ってるゲームだけを選んでDLした」「私がサイトで割り方を書いたわけではない。リンクを張っただけだ。割り方書いたサイトを紹介して何の罪になるんだ?」など、言い逃れは出来ると思うんですよ。けど仮にそうしたところで 「文脈からとてもマジコン使ってないなんて判断出来ません。どうせ使ったんでしょ?」や「ヘタな言い訳だな。自分の持ってるゲームだけDLした?じゃあそれを証明してみせろよ。」だの「素直にごめんなさいって書けばカワイイのに、なんで自己弁護するのかね犯罪者のクセして。」だのの追い打ち攻撃を喰らうのは目に見えてます。 なので、raranraran様がおっしゃった「著作権に触れるものはダウンロードしないほうがいいよと」や「まぁ十中八九してるでしょうが、ブログ自体は紹介だけですからね」だのいうことに関しても同一の論調で攻撃するのではないか、と。 >まぁ十中八九してるでしょうが、ブログ自体は紹介だけですからね >それに、そういうサイトを訪れる人は同類ですから。 ここにも半分同意なんですが、残り半分はこういうサイトの存在そのものが許せない、例えばプログラマー等が暇な時間を見つけてはネットを徘徊してこういうサイトの摘発に勤しむパターンもあるのでは?とも思います。