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名前を盗んだヤツ(仮シンジ)
私は名前を盗まれ悪用されました(T_T) 悪人は私の人気を妬み、ペンネームを変えるように追い込み そして同じペンネームを使っています。 新シンジは【悪意】と【妬み】のカタマリで 今まで「シンジ」というペンネームに慣れ親しんだ人を騙し 裏切り、傷つけ 嘲笑しています＞＜ もう気が狂いそうです！ こんな小説を考えましたが やはり稚拙ですかね(^^ゞ 足りないと思われる部分を補足してください。 ※面白く更生したいのでお願いします。
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私は名前を盗まれ悪用されました(T_T) 悪人は私の人気を妬み、ペンネームを変えるように追い込み そして同じペンネームを使っています。 新シンジは【悪意】と【妬み】のカタマリで 今まで「シンジ」というペンネームに慣れ親しんだ人を騙し 裏切り、傷つけ 嘲笑しています＞＜ もう気が狂いそうです！ これが昨日までの私の気持ちです。 しかし、今日になって私は窓から世間を眺めていて気がつきました。 私の名前を愛してくれた人たちは誰も騙されていないのです。 皆が新シンジは全く別な者と気付き、新シンジの作品と私の作品と重ねて考えることはしていません。 私の名前を元から知らない人たちは何の前知識も持たず、素の気持ちで新シンジの作品と向き合い評を下しています。 私の名前を愛してくれた人たちは誰も騙されていない、私の名前を知らなかった人たちは騙されようも無く平穏にこの社会で暮らしている。 このことに気がつき私はとても気が軽くなりました。 軽くなったのは新シンジに対する人として持ちたくない感情もでした。 新シンジは元々素敵な名前を持っていて、その名前を愛してくれていた人たちもいました。 新シンジはその素敵な名前と一緒にその名前を愛してくれた人たちの温かい心も棄ててしまったのです。 私は新シンジに名前を譲り、私は私の新しい名前で前に進もうと思います。 いつか、新シンジがなにかに困り、誰かに答えを求めた時には私の新しい名前が役立つでしょう。 タイトル「シンジる者はワラをもつかむ」(^^)v 元ネタがよく分からないのでボケになっているやらどうやら分かりませんが。。。
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- マサ（@masa-u）
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おはようございます。 No.9の「お礼」を読みました。 グゥさんは昼ドラ(ドロドロ系)が好きなんですか… ヒロインの性格ですが双子であるシンジ兄弟には優しい妹がいて、弟である偽シンジは年上の悪女と付き合っているという設定はどうですか。 偽シンジは本物のシンジが海外へ行っている間に悪女である彼女と悪い行為をしようとして兄に成りすまし、妹は偽シンジの行為を「悪いこと」と思っていても発覚させることによって双子の兄弟の仲を心配して何も言えず… しかし、本物のシンジが戻ってくると偽シンジの行為が発覚し、偽シンジを彼女と一緒に追い出す。 妹には「どうして連絡をしなかったんだ」と問い詰めるものの、妹から「兄弟の仲が悪くなるのが嫌だった」とか「遠方にいて詳しい話ができなかった」などの説明があって許すという設定はどうですか。 あとはいろいろ付け加えて話を広げてみましょう。
お礼
おはようございます＾＾ 「娼婦と淑女」 あのドラマにハマってハマって（＾◇＾） 安達祐実さんが双子を演じてて、双子も面白いなぁ～って♪ お話の続きは、実は本物シンジと妹は血の繋がりはなく ふたりは長年の隠した想いを実らせた。。。 きゃー＞＜よくある昼ドラーーーッ 素敵♪ そこに意外な展開を盛り込んでいくのですね（*^_^*） 楽しいぃ～～～（＾ｕ＾） ありがとうございました！！
気い悪うせんといてな。 書き出しが駄目でんなー。 ここで主語を「私」にしはったら、「シンジ」と作者「グゥはん」の人格が読み手には混同されてしまいまんがな。 現に、先の回答者の中にも解りにくくて、確認しているお人もおる。 それにな、主人公に作者の人格を投影してしまうと、主人公は作者に踊らされるだけやん。 読み手には、先が読めるようではつまらんのや。 主人公と作者は別人格や。似て非なるもんなんや。 作者すら主人公の気持ちの奥の奥までは書ききらん、周りの登場人物もそや。 読者には、「常に自分で考えさせなあかん」のや。作者の意図、主張は抑えて書かなー。 作者の視点は主人公と読者の中間地点でのうてはつまらんのや。 作り込まれた物語では魅力がないのや。 全体像を見て、やっとストーリーが解るっちゅう手法で描けるんが、名作家の条件やで。 善悪、ちゅうのも対場が違えば逆転じゃ。 善悪の判定は読者に任せるのがええ。 だから、まず書き出しはこう手直しや。 ↓↓↓ 彼、「シンジ」は名前を盗まれた。 彼は、対立する者との抗争に疲れ果て、名を捨ててしまった。 そこをつけ込まれてしまったのだ。 新シンジは【悪意】と【妬み】のカタマリなのか？ 新シンジは、今まで「シンジ」というペンネームに慣れ親しんだ人を騙し 裏切り、傷つけ、嘲笑するかのようだ。 何故、新シンジの挑発は止まないのか？ >足りないと思われる部分を補足してください。 足りないのやのうて、作者が感情移入し過ぎやな。 主人公に足し算し過ぎなんや。 そんで、悪役には引き算し過ぎ。 作者は登場人物の代弁者やない。両方の視点で見せなあ、あかん。 感想書かせてもらいましょか。 作者と主人公の人格の切り離しが必要でんな。 「グゥはん」の表現、思想は、ある種「エヴァンゲリオン」的とも言えるんやな。 「碇 シンジ」はちっちゃい頃、無理矢理(物理的に)お母ちゃんと切り離された人間や。 お父ちゃんとも上手くいかへん。そやから、常に人から優しくされることを望んどる。 「碇 シンジ」が望んだんは、個と個の融合。 全ての人格を飲み込む世界。そこに【あなたと私】という関係はない。 独りぼっちやないけど、誰も幸せやない。そんな世界や。 だから、あの話は未だに終わっとらん。 当初、庵野秀明監督は人類の勝利を描こうとしていたのに、個の喪失を描いてしまったんやな。 あのラストでは破滅しかない。 「碇 シンジ」はお母ちゃんから切り離されな、あかん。 「エヴァ」に取り込まれちゃあかん。 お母ちゃんは「碇 シンジ」を取り込んじゃ、あかん。 「グゥはん」もそうやないのんか。 男の子のお母ちゃんは、息子が困っているときは、本人にはわからんように手を貸すんもんやで。 「シンジ」は「シンジ」。 「グゥはん」がレールを敷いちゃあかんのや。 応援したいのなら、「シンジ」の強さを信じたれ。 「シンジ」は、自分で切り抜けられるように自分で考えたらええのんや。 「シンジ」が自分を見失わないよう、手を貸すだけでええ。 作家は作中に出てきたらあかん。 「碇 シンジ」が戦闘不能になったとき、「エヴァ」は暴走し取ったなー。 今のあんさんは、それによう似とる。
お礼
気ぃ悪ぅなんかしやへんよ（*^_^*） ま、ちょっと説教くさいけどな 優しさはちゃんと伝わったで。 あえて「私」にしたんやわ。 息子の為なんかとちゃうから。 「使徒」を喰いたかっただけ。 ちゃうやろか？あはは しゃーけどマジありがとう。 嬉しかったで。 ありがとうございました！！
すみません 第１章 ２段落 第２章 １段落 内容が矛盾してますね。 まぁ、どのみちくだらないので気になさらないでください＾＾；
お礼
めっちゃ笑えましたよー（＾◇＾） ありがとうございました！！
- Oruko000
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―私は名前を盗まれ悪用されました(T_T) 悪人は私の人気を妬み、ペンネームを変えるように追い込みそして同じペンネームを使っています。 「パターン青!!使徒です」 使徒シンジは【悪意】と【妬み】のカタマリで今まで「シンジ」というペンネームに慣れ親しんだ人を騙し裏切り、傷つけ嘲笑しています＞＜ もう気が狂いそうです！ いったいシンジくんはどこへ行っちゃったの!? こんなことで逃げてしまうシンジくんじゃないはず!? だって私達にはATフィールドがあるんだからぁー！！ ただのパクりになってしまいました(汗)
お礼
そっかー＞＜ 「使徒」だったのかーーーッ ヤツラの目的はなんなんだーーーーーッ と、普通に楽しんでしまいました（＾◇＾） エヴァ大好き♪ ありがとうございました！！
こんばんは 面白そうなので参加します (ストーリーを練るという事がです) 元ネタ？があるかどうかとかは抜きですよ 第一章 盗まれたシンジ 私は名前を盗まれ悪用されました(T_T) 悪人は私の人気を妬み、ペンネームを変えるように追い込み そして同じペンネームを使っています。 新シンジは【悪意】と【妬み】のカタマリで 今まで「シンジ」というペンネームに慣れ親しんだ人を騙し 裏切り、傷つけ 嘲笑しています＞＜ もう気が狂いそうです！ ・・・・こうなったら・・・・。 久しぶりにあいつらに頼んでみるか・・・。 第二章 逃亡 ・・・うまくいってるな。 「シンジ」これを乗っ取ってからだいぶ経つ。 誰も「シンジ」の中身が変わったなんて気づいちゃいない。 本物は今頃どうしてんだろうな～。 さて、と、今日もジャンジャン回答来てるはずだぜ。 どれどれっと・・・・。 今日はやけに回答数多いな・・・ ５０件って・・・多すぎやしないか。バレたのか。 なにかおかしい。回答のあとに続く内容が。 「いつも、楽しみにしています。 そうそう、この前は驚いちゃいました！ 数学カテ覗いたら回答されているんですもの。 お詳しいのですね！！！」 ほとんどの回答がこんな感じだ。 数学？そんなのしらねぇぞ。 他もだ・・・哲学、英語、恋愛・・・少なくとも覚えのないカテ７つ。 そこでお世話になったからって私も回答します。なんてのもいる。 とにかく確認してみるしかない。 もちろん俺の回答履歴にはそんなカテのものは存在しない。 ・・・あった。・・・けどこれ・・・・。 シンヅ・シソジ・シソヅ・ツンジ・ツンヅ・ツソジ・ツソヅ 良く見ると全部チゲーじゃねーか！！！ 気づけよ見たやつは！！ もう、アホくさ・・・。「シンジ」使うのやーめた・・・と。 ほんと、くだらなくてすみません＾＾；
お礼
こんばんは＾＾ あはは（＾◇＾） 面白いーーーーーッ 偽物が「気づけよ見たやつは！！」 うははははは＞＜ こういうの大好きです♪ ありがとうございました！！
私は親からこう言われて育ちました。 「君子危うきに近寄らず」と。 でも、私は君子じゃないので、またうっかり近づいてしまいます。 それでは、回答です。 最期はハッピーエンドね。 それなら、アンチ馴れ合いシスターズをやっつけちゃいましょう。 まずは、憎むべきパピラブよ！ さあ、次の「 」に言いたいこと、何でも言って。 「なんて野郎だ、おばさんのくせにパピラブなんて乙女チックなID付けやがって！」 そうそう、その調子、その調子。 「・・・・・(バイエルンさんとシンジ君の台詞)」 そうそう、もっと言って、もっと言って！！ 「・・・・・・・・・」 ここから後はバイエルンさんがお好きなように、殴っても蹴ってもOKです。 で、パイラブは永遠の眠りにつきましたとさ。 はい、終わり。これでどうでしょう？ ※「 」内の言葉はお礼に書いてください。 回答者本人がそう言っているのだから、削除されません。
お礼
絵本のほうで「パピラブ」というワンちゃんでも登場させます（*^_^*） まだこれから作っていくのですよー♪ ありがとうございました！！
アイコン！？ はグゥなんだから、もうちょいひねろうよ。
お礼
そうですね（*^_^*） でもグゥらしく ちょっと飽きてきたので また今度～～～♪ ありがとうございました！！
良くありそうな話ですね。 読む人が次の展開を想像できる話だとありきたりとなってしまいそうなので、意外な展開にした方がいいと、私の頭程度ではこのくらいしか思いつきません。 夏に見かけてからこの人は結構人気が出るだろうなとは思っていましたが、それと同時にこうなることが私程度の頭でも想像できていました。 私が見てきた人気のあった人はたいてい 人気が出る → 常連の人がいつも回答するようになる → どんな質問しても回答数がほぼ2桁 → それを妬む人間が出る → 人気者に嫌がらせをする → 人気者は怒ってここを去る というケースを結構見てきたからです。 私も妬みの塊のような人間で、何をやりこんでも、強いものにあしらわれ、才能のなさを妬み、周りからはぶかれ、害虫を見るような目で接され、奴隷のような扱いを受け、これらを恨んできました。 リアルで人気者を見て、何だこの扱いの差は、と妬んだことなどざらでした。だが、私には嫌がらせをする程度の心の強さもありませんでした。これが最弱だと言われてきた理由かもしれませんね。 私のような人間が嫌いな人間はかなり多いでしょうから、私を悪役に使って完膚なきまでにぶちのめしたら読んだ人もすっきりするのではないでしょうか。
お礼
やっぱり。。。面白くないですよね；； 【妬み】という感情がイマイチ分からないので これを勉強してから小説は改めて書こうと思います。 【嫌がらせ】をするのは強いからではないですよ。 貴方様はそこを誇って良いと思います。 そんな人を叩きのめすような小説では後味悪いです。 【恨み】と【妬み】もまた違うと思いますけど。。。 折角ご提案くださったのに生意気なこと言って申し訳ありませんm(__)m ありがとうございました！！
- w_letter
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こんばんは。 質問を読んだときに、思い浮かんだのが、 7人のニセライダー(確か、マフラーが赤じゃなかった。） メカゴジラ(確か、表面が焼かれて、正体がばれたんじゃなかった。） 他にも、色々あったと思うけど、どれも、本家にやられるパターンでしょ。 そこで、昔話風にアレンジしてみました。 偽シンジは、アク（灰汁）の組織・ハイテイ(海底）国から、送り込まれた、おバカさんであった。 本物のシンジは、現在、アクの組織・ハイテイ国にとらわれている。 （魚の煮付けを作るときは、灰汁抜きが大切だよ。） シンジの仲間、金太郎と、桃太郎とが、シンジが捕らわれている場所を探している。 そして、金太郎と桃太郎は、シンジの居場所を発見し、そこに、乗り込み、 アクの組織・ハイテイ国から、シンジを奪還した。 そして、パワーアップして帰ってきたシンジは、 Ｎｅｏ－シンジとなって、金太郎と桃太郎とともに戦った。 みんなは、金太郎と桃太郎が一緒にいるシンジが本物で、偽シンジがどちらであるかわかった。 しかし、偽シンジと、Ｎｅｏ－シンジと、の戦いは、すぐに、終わらなかった・・・ 幾日か過ぎた頃、 偽シンジが、金太郎と桃太郎をパクリ、偽シンジ２号を作った。 これが、おバカの所以である。 黄門さまにより、偽シンジへの逮捕状が発行された。 黄門さまは、国家権力を使い、偽シンジの居場所を発見した。 そして、偽シンジは御用になった。 こんな、ストーリィは、どうでっか・・・（@^ω^@） 補足要求には、こたえないから、後は、グゥさん、またはどっかの誰か、いいようにアレンジしてみて。 このストーリの、著作権は、グゥさんに寄贈します。 ｂｙ：ウソツキオジサン。
お礼
こんばんは＾＾ メカゴジラヽ(^o^)丿大好き♪ 登場さっせよっかな～～～ 個人でノートに書いてるだけなので 著作権云々は言われないでしょー（＾◇＾） 「ハイテイ国」というのもカッコ良い♪ 戦う相手は「分身の術」が使える設定にしよう♪ これはナルトのパクリかな？？ あ！書くのは「絵本」に変更しましたぁ～ ありがとうございました！！
- hiroki033
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ここでご本人の登場です！ みんなに謝って、この小説も、へんてこりんな遠回し質問等も消えてなくなり、また、平和な世界が戻りましたとさ。 ちゃんちゃん♪ もういいんじゃないですか？
お礼
そうですね（*^_^*） やっぱり小説なんて私には無理かも～～～ 今度は大好きな「絵本」にします♪ ありがとうございました！！
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お礼
おぉ～(＠_＠;)素晴らしい。。。 流石ですね～～～♪ まるまるパクります( ..)φメモメモ あ～今回はボケへのダメ出しが面倒なので帰って良し！ 点数だけ言っとく BAね（*^_^*） ありがとうございました！！