※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2010年M-1の最終審査)
2010年M-1最終審査での紳助さんのボタン操作とは?
このQ&Aのポイント
2010年のM-1最終審査で、紳助さんが松本人志さんの投票ボタンを操作したという映像がテレビに映りました。紳助さんは具体的にどのような操作をしたのでしょうか?
一部で話題になっている2010年のM-1最終審査での出来事。紳助さんが自分の投票ボタンと松本さんの投票ボタンを操作し、松本さんが苦笑いしていたという映像が流れました。そのボタン操作について考えてみましょう。
2010年のM-1最終審査の時、島田紳助さんが松本人志さんの投票ボタンを操作したという映像が話題になりました。紳助さんは一体何をしたのでしょうか?
2010年のM-1の最終審査の時に、島田紳助さんが自分の投票ボタンと隣に座っていた松本人志さんの投票ボタンを操作して、松本人志さんが苦笑いしているのがテレビに映っていました。紳助さんはどのような操作をしたと思いますか?単に、紳助さんの票と松本さんの票を入れ替えただけなのでしょうか?
やはり、笑い飯に最後の華を持たせるのが共演者の思いだったのでしょうか?
以前にアイドルを売り出す時に、オーディションで優勝させてデビューと言う名目を作るために、その子が優勝させるためにオーディションを開催したと言う話を耳にします。某女優さんなんかは、歌が下手だったため優勝には手が届きそうでなかったので、マイクのボリュームを下げて歌の下手さが分からないようにして歌の審査をして優勝させました。これは本人が言っていました。
ですから、我々が見ている番組もあと数十年すればヤラセだったと分かる日が来るものもあると思います。テレビでは優しい人に見えても、裏ではヤクザ顔負けの俳優さんやモデルさんもいるのも知っています。
ヤラセや紳助さんや松本さんの人間性とかの情報はいりません。
ボタン操作のみの見解をお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 松本さんのボタン操作の誤りだったのかもしれませんね。凄く納得がいきました。