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モデルチェンジでの性能の違いって…
今、新しいPCに買い換えようと思ってる者です。 個人的にPriusが好きで、性能的にデスクトップを購入しようと考えていたら、電気屋さんにあったPriusが全て(デスク・ノート共に)売れてしまいました(;_;)お店の人曰く、時期が時期なので、同じ型を再入荷、というのは無いそうで、次にPriusが来るのは秋モデルらしいんです。 そこで質問なんですが、PCってよくモデルチェンジしますが、モデルチェンジする度にどれくらい性能はあがっているものなんでしょうか?劇的に良くなるというのは無いでしょうが、別の電気屋さんで夏(またはそれ以前?)モデルのPriusを買うのと、秋モデルが出るのを待って買うのと、どちらが無難なんでしょうか?また、オープン価格というのは一般にどれくらいのものなんでしょうか? 事情があって出来れば一日でも早く新しいPCが欲しいのですが、性能が違い過ぎるのも嫌ですし、新モデルで値段が高すぎるのも困りますし… あ、あと、これは個人の意見を伺いたいんですが、PriusとVAIOだったら皆さんどちらを買います?性能・値段・サポート等全て考慮した上でどちらか選んだものを教えていただけると幸いです。 よく分からない部分、補足が必要な場合は付け足しますので、仰って下さい。 回答、どうか宜しく御願いします。
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数年前までは、モデルチェンジの都度、性能が上がって行きましたが、現在は、十分な能力のCPUを搭載しHDDの十分な容量があるので、通常の使用方法(CPU能力に依存する処理やメモリ・HDD容量が必要な使い方をしないという意味)で使う場合は、殆ど差はないと思います。 同型機種であればモデルチェンジしても、ハード面の違いは、CPUの速度、メモリの搭載量とHDD容量の違い、無線LANやDVD(+/-)R/RWの有無程度でしょう。 使い勝手や体感速度では新旧のPCで大きな差はないと思いますので、自分にとって費用なハードやソフトが入っているかどうかを確認する方が大切だと思います。
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- otoraku
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PC情報のHPとか見てるとマザーボードのチップが変わったとかビデオカードがダイレクトXの9に対応したとかCPUが3GにHTにとめまぐるしく変わっていっていますがメーカー品のPCはそれに追いつくことはないです。来年の春モデルだって、もう企画は決まっていて工場の生産ロッド予定もできていてマザーボードも海外に発注しているはずです。最新の機器は評価テストをしなければならないから間に合わないこともあります。メーカー品の性能差なんてDVDコンボをDVDRにするくらいの変更でしょう。ただ、評価テストを終えて出てきた製品ですから自作に比べて長持ちします。HDDとか消耗品は壊れてもベースは無理をしなければ壊れません。自作PCは最新のパーツで組んでも数万円でできてしまいます。でも原因不明の不具合で壊れたりもします。(まぁこれが評価テストみたいなもの)自分のように作る楽しさを覚えてしまうとトラブルが出ると逆にうれしくなってしまうのですが・・・ PRIUSとVAIOをは前者がおじさん好みで後者が若者好みに作られています。自分だったら飽きたら売れるようにVAIOを選びますね。ちなみにこんな自作マニアの私でもノートはIBMのTHINKPADを持っています。何故かというとTHINKPADは何年たっても見た目が変わらないのと自分で分解修理しやすいのが利点だからかな、
>PCってよくモデルチェンジしますが、モデルチェンジする度にどれくらい性能はあがっているものなんでしょうか? 時期によりけり。マザーボードのチップセットに大幅な変更があれば、乗用車のフルモデルチェンジにあたり、かなりの性能向上がありえる。逆にマイナーチェンジの場合は、性能向上なしで価格が少々下落・CPU・メモリ・HDなどが少々上級品に変更という程度。春夏秋冬と季節ごとに新モデルが出ているので、よく仕様を確認されたし。 >劇的に良くなるというのは無いでしょうが、別の電気屋さんで夏(またはそれ以前?)モデルのPriusを買うのと、秋モデルが出るのを待って買うのと、どちらが無難なんでしょうか? 安いのは旧モデル。上記の例のように、大幅な機能拡張などがないかどうかを確認しておくとよい。 >また、オープン価格というのは一般にどれくらいのものなんでしょうか? 意味のない定価を設定していないだけ。 >PriusとVAIOだったら皆さんどちらを買います? 日立とSonyでは、PCの設計方針・サポート方針ともに、日立が好み。前者は、おしゃれも取り入れた事務機としてのPCを作っており、後者はおしゃれ重視の家電としてのPCを作っている。Sonyはデザインや先進的な拡張機能が「売り」だが、初心者や女性向けの内容ばかりのサポート部門が弱すぎる。 #個人的には、PCはすべて自分でメンテナンスする。何でもかんでもメーカ任せでメンテナンスするのが日本での常識だが、PCの本国であるアメリカでは必ずしもそうではない。そのせいか、IBM・COMPAQ(HP)などは、内部資料(サービスマン用のメンテナンスガイドやパーツリスト)までWebで公開していることがあるので、知識や技術の面でついていけるなら、非常にお買い得。AT互換ノートPCは、IBM・COMPAQ・日立・AKIA・CANON製を所持しているが、前から順にメンテナンス資料・ダウンロード対象ファイルが多い。
- q-type
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性能の違いに付いてはNo.3さんの仰るようにOSの違いが無ければ夏冬でそれ程(体感できるほど)性能差は無いかと思いますよ そもそも1Gを越えたクロック数で100や200アップしても体感できる人は居ないと思いますが・・ >PriusとVAIOだったら皆さんどちらを買います? 個人的にはメーカー製は買いたくない主義なのですが、消去法で考えるとPriusになります。 VAIOはプレゼントされてもオークションで売り飛ばして自作パーツを買う足しにします 半額出してもらえるならPrius買ってもEかな? オフィスソフトやネット位なら性能差云々いうようなレベルでは無いですよ(それこそ保障期間さえ一緒なら去年のモデル(売れ残り)でも十分です)
- popesyu
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日進月歩な世界ですので、モデルチェンジの度に微妙に性能(CPUやメモリなど)はあがっていきます。 それに付加して。新しい技術が量産ベースに乗った場合もじょじょに変わります。最近でしたら無線やDVDですかね。今現在でしたら水冷式とか市販ベースに乗った感じですが。 さらにそれとは別にソフトの載せかえもあります。一番影響があるのはOSでしょうが。WindowsXP発売直前にMeモデルを買った人は大損ぶっこきでしょう。 ということで結論としては最後の影響を除けば何時買っても一緒です。OSの変わり時ぐらいだけ注意しておけば欲しい時が買い時です。新しい技術は常に出ておりますので躊躇していたら永遠に買えません。 ※但し特に欲しい機能、無線やら水冷が希望ならば待つ手もありでしょう。 で個別の質問に答えると。 ・一番無難な買い方は、秋モデルが出たころに夏モデルを買う。 ・オープン価格といってもパソコンそのものはピンキリですので相場も平均もありません。 ・PriusとVAIO。個人的にはメーカー品は買いませんが、もしどちらかを買ってあげようといわれたらPriusにします。VAIOはパーツ単位での変更の自由度が低すぎますから。
- kajyukun
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Priusだけでも同時期にかなりの種類がでます。ですから、具体的な型番がわからないとどちらが高性能かは比較できませんし、値段もピンからキリです。 すぐ新しいパソコンがでるのは、パソコンの脳みそに当たるCPUの開発周期がそれくらいだからです。また、それにともない周辺機器も同様に新しくなっていきます。3、40万のものでなくれば、夏も秋もそれほど大きな差はないと思います。 もちろんCPU以外でも、最近流行り?のDVD書き込みメディアや速度が変わっている場合もありますが。 PriusとVaioもさわってみて気に入る方でいいと思います。Vaioの方がブランド力がある感じはしますけどね。