※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボイラーが動きません。)
ボイラーが動かない!日立石油給湯機A0-3100MHトラブルの解決方法とは?
このQ&Aのポイント
日立石油給湯機A0-3100MHを長年使用しているが、ボイラーが動かないトラブルに遭遇している。
スイッチを入れても電気系統のボックスからカチッと音がし、警報ランプが点灯し続け、ボイラーが動かない状態が続いている。
プラグカバーの中の電気接触が原因ではないかと思われるが、解決策が見つからず困っている。日立関係の方からのアドバイスを求めている。
日立石油給湯機A0-3100MHを長年使っています。
スイッチを入れると、電気系統のボックスからカチッと音がすると同時に警報ランプが点灯し、ボイラが動きません。
いろいろ試しているうちに、ブラックボックスにささっている、自動車で言えばプラグカバーのようなものを何度か抜いたり挿したししたら、一度は動くようになりました。
しかし、1回お湯が沸くまで運転した後、警報ランプが点灯して停止となりました。
このプラグカバーの中の電気接触が原因ではないかと、いろいろせめましたが、また元の警報ランプ点灯で動かない状態に戻ってしまいました。
本体表示にある説明書きを読んで、油管からのエア抜き他、いろいろやりましたが、状況は打開できません。
このプラグカバーのようなもののそば(受けるボックス側)には、「高電圧注意」とかいてあり、おそらく、バーナーの関係ではないかと素人目では思います。
初めてこの状況になったのは一昨日の夜で、通電したまま一晩おいて昨日の昼に捜査してみたところ1度動きました。しかし、また動かなくなりました。
再び、放置プレイで夕方チャレンジしてみましたが、動くには動くのですが、1回きりで、警報ランプ点灯・停止という状況です。
参考情報お持ちの方、特に、日立関係の方でわかる方がいらしたら、よろしくお願いします。
風呂に入れなくて困ってます。よろしくお願いします。
お礼
早速、ご返答いただきましてありがとうございます。 設置当時中古で、それから25年使った古いボイラーで、エラー表示は警報ランプのみなんです。 今日、ボイラー関係に詳しい親戚に忙しいところ来てもらって、見てもらいました。 ボイラーのバーナー部には、全体を覆う鉄製のカバーをかけるのですが、火のつきが悪く、カバーを取った方が点火しやすいようなので、カバーをとって運転させていました。 ところが、ボイラーから1mぐらい斜め上にある、エア抜きのゲート弁から水が漏っていて、その水が下のコンクリート基礎の上でいつの間にか氷の山をつくっていました。 親戚曰く、この水が、ボイラーの基盤の中に入って、ショートしたのではないかとのことでした。 結局、安い石油湯沸器に変えることになりました。 また、配管の方も、昔セントラルヒーティング兼用で使っていたなごりで、勝手場の床下を常時循環するようになっていて、これがかなりの熱損失・灯油ロスになってました。 そこで、新しい湯沸かし器から各お湯の蛇口に直で来るようにして、凍結防止ヒーターをまいて凍結防止をすることとなりました。 お騒がせしましたこと大変申し訳ありませんでした。 またご返答くださり、誠にありがとうございました。