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加湿器と除湿器の使い方について
- 加湿器と除湿器を使用して部屋の湿度を調整する方法について紹介します。
- 部屋で暖房をかけることで乾燥が進み、湿度が低下します。そこで、加湿器を使って部屋の湿度を上げることができますが、湿度が高まることで窓やカーテンなどが湿気でカビが発生する可能性があります。
- そこで、就寝時や不在時などに除湿器を使って窓やカーテン周りの湿気を取り除くことが重要です。このように加湿器と除湿器を組み合わせて使用することで、部屋を適湿に保ちつつ窓やカーテンをカビにくくすることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
ほとんどの人のエアコンの使い方が間違っているために、こうした問題が起きます。 人の体は通常20℃程度で寒くなく快適に過ごすことができますが、ほとんどの家庭の冬季のエアコンの設定温度は25℃以上です。 どうして20℃で寒く感じるかと言うとエアコンの風が体に当たるようにしている為であり、こうするとエアコンの暖められた空気は湿度が低くなりこの風が体に当たるのですから体は乾燥することになります。 解決方法はエアコンの風が体に当たらない向きにし、窓に当たるようにします。 こうするとエアコンの乾いた暖気が窓を覆いますし窓を暖めるために水滴は付きません。 この状態で足元が冷える場合は出入り口などの冷気が入ってくる場所の近くの床に背の低い扇風機かサーキュレータを置いて弱にして、エアコンが吸い込む方向に冷気を送ってやります。 これで人には風がほとんど当たらないで20℃程度で部屋全体の温度を一定に保つことができます。 この状態で湿度が不足するなら加湿器を弱にして時々使う程度で良いことになります。 基本的にある程度の加湿ができたなら人は呼吸等で水蒸気を発生しますから加湿はあまりしなくて済むはずです。
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- mmmko25
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わたしの家(マンションではありませんが)では、窓サッシは午前中に窓を開けながら、 結露をタオルで拭いていますよ。 あとは、除菌専用スプレーを使用して防カビ対策やっています。 2~3日に1回、サッシのコーキング部分、カーテンにスプレーします。 他にトイレ、風呂場、押入れ、下駄箱、靴、玄関、カーペット、ソファー、 などにも使用して重宝しています
- kzu1971
- ベストアンサー率41% (62/149)
窓を2重構造のものに取り換えるのが一番効果的なんですが、 お金が掛っちゃいますね。 窓に張り付ける、結露防水用のシートがありますので、 そちらを試してみてはいかがでしょう。 参考URLはAmazonです
- keikun711
- ベストアンサー率14% (17/115)
今の時期寒いですが 換気をしてはいかがですか(o^o^o)