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ハードディスクのエラーチェック
使い始めてだいぶ経つので、そろそろHDDをメンテナンスしようと思うのですが・・・ クリーンアップと最適化は前のパソコンでもやったことがあり、クリーンアップ→最適化の順番でやったのですが、Win7になって「エラーチェック」というツールも入ってました。 これってどういった役割の作業なのでしょうか? また、メンテナンスのために実行するべきでしょうか? もしそうなら、クリーンアップ、最適化と合わせてどの順番でするのが効果的でしょうか? よろしくお願いします。
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Win7では最適化(デフラグ)は標準では定期的にスケジュールされています なので手動で最適化をするのはスケジュールを無効にしている時だけで良いですね (最適化のやりすぎも良くないです) エラーチェックとは↓ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1165&bih=1295&q=%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AF&aq=7r&aqi=g5g-r5&aql=&oq=%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF これは動きがおかしいなと感じた時にやれば良いです エラーチェックは 修復&回復の2つにチェックを入れてやるほうが良いですね クリーンアップが最初です
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- brumax
- ベストアンサー率56% (9/16)
通常、チェックディスクはあまり使いません。 基本的にはXPなどと同じで、クリーンアップ⇒デフラグだけでよいです。 Win7が通常起動しなくなった。とか、よくフリーズする。などの場合にハード的に問題がないかチェックするツールです。 役割は、HDDがハード的に問題があった場合に問題がある箇所チェックしてを使わないようにスルーするよう設定してくれます。 机の上に置いてあるファイルを捨てたり整理するのがクリーンアップやデフラグなら、 チェックディスク(エラーチェック)は、机自体が傷がついていたりした場合、そこを使わないようにする。という風に考えるとわかりやすいと思います。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
ディスクの論理エラーを検出し、修復を実行するものです。不良セクタを見つけてデータを置き換えてくれます。