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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BOSS SD-1 故障 修理 エフェクター)
BOSS SD-1 故障 修理 エフェクター
このQ&Aのポイント
- BOSSのSD-1の故障箇所と修理方法を教えてください。
- SD-1にLINE6のACアダプタを繋いだことで音が出なくなった。修理方法を教えてください。
- SD-1の基盤やポッドを確認したが焦げは見つからず、修理方法がわからない。
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質問者が選んだベストアンサー
電源に過電圧を印加したということでしょうか。 その場合、オペアンプを交換してみましょう。 オペアンプが破損しているのは、ほぼ間違いないと思います。 先の回答者さんから紹介された回路図によると、 8本足のパッケージが1つ搭載されているはずです。 それでも直らない場合は、少々やっかいです。 すべての半導体部品の動作をチェックするか、 片っ端から交換する必要があります。
その他の回答 (1)
- yamame17gou
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回答No.1
[boss sd-1 schematics] キーインで親切サイトの回路図(schematics)が沢山出て来ます。 一例:http://www.hobby-hour.com/electronics/s/sd1-super-overdrive.php 根気良く、自分がやった事と回路を見比べながら故障箇所を特定し修理します。 電圧測定等も行い異常個所を詰めて行きます。
質問者
お礼
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。 テスターを使って全パーツ測ってみたのですが、0で安定するものや高い値で安定するもの、不安定なものと色々あり何が異常状態で何が正常状態なのかわかりませんでした。 私に知識があればよかったのですが貼ってくださったURLの回路図は私には読めませんでした…。ご親切に探してくださったのに申し訳ありません。
お礼
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。 昨日の夜新たに買ったオペアンプ(SD-1と同じJRC4558Dです)と交換して音のテストをしたところ、症状がまた質問文の下の方に変わったのでおそらく基盤の焼け焦げた部分(ツェナーダイオード部)の銅箔が死んで安定して通電していないと判断しました。 実際にペンチで交換したツェナーダイオードの線を、ペンチのつまむ先と先で両方に触れて電気が通るようにすると不安定ですが音量が大きくなります。またツェナーダイオードの入口の線と、出口の線と同じ銅箔を通っているパーツをペンチでつないでも音量が大きくなりました。(ツェナーダイオードの線同士を直接絡めると音は出なくなります。) 基板の故障(素人の私が出した結論ですが…)ですのでこれはどうにもならないと思いこれ以上の修理を断念しました。 しかし壊れた箇所がわからず、オペアンプが破損していると教えていただいたからこそ次の作業ができましたし、今回のことは大変勉強になりました。 これに懲りずに次はSD-1のケース、ポット等を流用して基板から組み立ててみようかなと考えています。 本当にありがとうございました。